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2009年8月13日

等々力渓谷植物観察

その他

todorokivalley_higanbana.jpg


間もなく夏休みも前半終了。

何をしてたのか、と問われると答えに詰まるほど何もしてない無為の日々。

「夏休み」なのだから、休んでいたんだ。
これぞ真に有意義な休みの過ごし方だ。

...と無理矢理納得させるもやっぱこのままじゃいけないな。

...と思ってたら次の日曜日に昔の職場の友人宅へ招待を受けた。
ちょうど休みのど真ん中。

そしてほどなくアルバイトの口が2件舞い込んだ。
すぐさま応募して1件はほぼ決まり。
後半の予定が瞬く間に決まりそう。

独りぼっちで生きてるようで世界は繋がっている。
捨てる神あれば拾う神あり。


昨日までの無気力のようになんかやる気が湧いてきた。
残ってるレポートをやっつけるとしよう。

...というわけで久々の暑い日射しの中、
デジ一片手に等々力渓谷の植物観察へ出かけてきました~


いきなりレポートを作成するのもキツイのでまずは下準備的なレポート。
最終的には手書きのスケッチ+文章で作成する予定。

todorokivalley_view1.jpg

todorokivalley_view2.jpg

todorokivalley_view3.jpg

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todorokivalley_view8.jpg

todorokivalley_view9.jpg

todorokivalley_tree.jpg

todorokivalley_jizo.jpg


普段よく通るこの渓谷も、そこに繁茂する植物たちをじっくり眺めるのは初めて。

渓谷の全区画ではなく、一部ではあるけれど
渓谷内の各植物それぞれに植物の名が刻まれたプレートがつけられています。

ざっと確認できるだけでも以下のごとく。

  【ツツジ科】
  ・シャクナゲ
  ・サツキ
  ・セイヨウシャクナゲ
  ・アセビ
  ・ドウダンツツジ
  ・オオムラサキ

  【ユリ科】
  ・ヤブラン
  ・ハラン
  ・タマリュウ
  ・リュウノヒゲ

  【イネ科】
  ・モウソウチク
  ・クマザサ
  ・コクマササ

  【ミズキ科】
  ・ハナミズキ
  ・ミズキ
  ・サンシュユ

  【ツバキ科】
  ・サザンカ
  ・カンツバキ
  ・モッコク

  【バラ科】
  ・ウメ
  ・シダレザクラ

  【ヒガンバナ科】
  ・ヒガンバナ
  ・スイセン

  【メギ科】
  ・ナンテン
  ・ヒイラギナンテン

  【ヤブコウジ科】
  ・ヤブコウジ
  ・マンリョウ

  【その他】
  ・シイノキ(ブナ科)
  ・クスノキ(クスノキ科)
  ・ムクノキ(ニレ科)
  ・モチノキ(モチノキ科)
  ・イヌシデ(カバノキ科)
  ・ヒノキ(ヒノキ科)
  ・カキ(カキノキ科)
  ・スギ(スギ科)
  ・アカマツ(マツ科)
  ・イチョウ(イチョウ科)
  ・サルスベリ(ミソハギ科)
  ・アカメガシワ(トウダイグサ科)
  ・キャラボク(イチイ科)
  ・ヤマモモ(ヤマモモ科)
  ・ミカン(ミカン科)
  ・イロハモミジ(カエデ科)

  ・キンシバイ(オトギリソウ科)
  ・セキショウ(サトイモ科)
  ・ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
  ・クチナシ(アカネ科)
  ・コクチナシ(アカネ科)
  ・フッキソウ(ツゲ科)
  ・ハギ(マメ科)
  ・カクレミノ(ウコギ科)
  ・ウツギ(ユキノシタ科)

...ざっと33科目52種。

たぶんこの他にもプレートがつけられていない植物、雑草類が
この倍以上はあると思われます。

気づいたこと。

  ・ツツジ科の植物が多いこと。
  ・桜や梅はバラ科の植物だということ。
  ・樹の名前には「・・ノキ」とつくものが多いこと。

などなど。

高木は見上げる感じでしか撮れないのだけど、
今さらながら枝の付き方が不思議な感じでした。

todorokivalley_akamatsu.jpg
[アカマツ]

todorokivalley_hinoki.jpg
[ヒノキ]

todorokivalley_kusunoki.jpg
[クスノキ]

ムクノキは幹に繁茂する苔が見事。
todorokivalley_mukunoki.jpg
[ムクノキ]

イロハモミジはやはり葉の形が優美。
todorokivalley_momiji.jpg
[イロハモミジ]

todorokivalley_utsuki.jpg
[ウツギの花]

todorokivalley_bud.jpg
[名前が分からない花のツボミ]

いつもなら見過ごしてしまう生命の神秘を再確認できた気がします。

平凡な毎日の中に神秘は潜んでいる。
人生を平凡なものにするか、刺激的なものにするかはその人次第。

けして一握りの才や運ある人々だけのものじゃない。


...学べば学ぶほどそう思う。


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Author: ただおー
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工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

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