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2009年6月27日

東大合格生のノートのとり方から生まれたノート

3D

note_cover.jpg


学生、といえばノート。

座学系の授業ではノートのとり方が学業の成果を左右する、
といっても過言ではありません。


金曜日のいいとも!で紹介されてました。

東大合格生のノートのとり方から生まれたノート」。
KOKUYOがフリーライターの太田あやさんと共同で開発したもの。


...実はこのノートを今、使ってます。
しかし僕自身はあまりこのノートの効能を実感できていません。
ほかのノートとなんら変わりない。

美大系の授業ではあまり効能を発揮しないようです。


note_open.jpg


「東大ノート」で最も使われている7つの法則。


  「と」-とにかく文頭はそろえる
  「う」-写す必要がなければコピー
  「だ」-大胆に余白をとる
  「い」-インデックスを活用
  「の」-ノートは区切りが肝心
  「お」-オリジナルのフォーマットを持つ
  「と」-当然丁寧に書いている


ちょっと無理矢理感が否めませんが。
最初の「と」なんか「とにかく」ならなんでもいいじゃん。

とくに疑問なのは「う」。

コピーでは人は学習しません。
自分の字で書くことに意味があると思います。
幼少時に字を覚えるとき、何度も書いて覚えましたよね。
黒板に書かれる文字をただ写すのではなく、
自分の言葉で整理して書く。
これがノートをとる最大の意味だと僕は思います。

東大ノートは一番最初の「文頭をそろえる」ために
各行に縦マスの目盛りが打ってあるだけのもの。
これまでありそうでなかった。

まあ確かに位置決めレイアウトはしやすくなり、
これだけでも劇的にキレイなノートになる。
1000万部を売り上げるベストセラーになるのも当然かもしれない。

しかし美大という場所は空間把握能力を磨く練習をするせいか、
あまりマス目を気にしないんだよね。
逆にガイドがあまりにありすぎると感覚を鈍くする気がしなくもない。


そんなわけで僕はこのノートがあまり役に立ってないわけですが、
理系文系などの授業には十分効果を発揮するノートではないでしょうか。


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About Me

Author: ただおー
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工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

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