« 茶道具取合せ展 【五島美術館】 | メイン | 富士見橋...その2 »

2009年2月13日

学内展

展示

tamabi_grad09.jpg


今日から上野毛キャンパスの学内展がはじまってます。
金・土・日の3日間。

3年生の修了作品展示と4年生の卒業制作の展示、大学院の修了作品などの
展示がされています。


去年は行きそびれてしまい、今回初めて自分の大学の学内展を見ました。


面白い作品もいくつかありましたが、
疑問を感じる点もあった。

けして本展を批判するものではなく、
来年自分が出展する側になることを鑑みて、
自分ならこうしたい、と思うことを書き留めたいと思います。

tamabi_grad09_pamph.jpg


まず。

1.配布物が多すぎる。

無料で鑑賞できる上に、無料で作品集をもらえるのは嬉しいのですが、
それらを抱えて歩き回るのは大変。
オープンキャンパスなどで配っていたオリジナルのエコバッグを
今回もつけて欲しかった。


次に。

2.出展数が多すぎる。

どうして3,4年合同なんだろう。

こう出展数が多いと必然的に自分の興味のある分野に絞られてしまう。
PD、SCを重点的に見て、VC、DCはほとんどパスしました。
3年は3年、4年は4年で分けた方がいい気がしますが。


さらに。

3.説明員が少なすぎる。

早い時間に行ったので仕方がないのかもしれないけど、
出展者の外部へのアピールする気持ちの薄さを感じました。

慣例だからしかたなく。
義務だからしかたなく。

これでは見るほうもがっかりです。

3日間だらだらやるより、土日で出展者全員が説明に立つ、
くらいの意気込みで短期集中でやったほうがいい気がします。


その他気になった点。

4.会場が暗すぎる。

なんであんなに照明を暗くするんだろ。
パネルもろくに読めやしない。
教室の汚さを隠したいのだろうか。

5.現物がなく、パネル展示のみ

...まず見る気がしない。
スペースがないならやはり分けて展示すべきではないだろうか。


別にプロ並みの展示をすべきだとは言いません。
キャリヤのない学生なんだから。
でも学生ならではの「元気」がもっと感じられてもいいはず。


しかしこうしてみると展示って難しい。
加えて僕は展示というものにそれほど興味を持てずにいます。
見せるための人工的な空間、というのがどうも苦手。
「見せつける」という人間の作為があからさまに感じられるものに
抵抗感を感じてしまう。
建築でもディスプレイなどは一番興味のない分野です。

でもやっぱり多くの人にアピールするには
展示は避けては通れない道だということも分かるんだけど。


プレゼンターとデザイナーはやはり分かつことはできないよね...


うーん、悩ましいなあ...


 この記事が面白い!と思ったら↓
にほんブログ村 デザインブログへ blogram投票ボタン

カテゴリ

関連ページ

トラックバック


CAPTCHA

トラックバックスパム防止のため、
末尾の XXXXXX 部分を上記画像の数字に置き換えてからご利用ください。
お手数ですがご協力よろしくお願いいたします。

コメントを投稿

コメントを表示する前にブログオーナーによる承認が必要になります。
サイトポリシーに著しく反するコメントは拒否する場合があります。
承認されるまではコメントは表示されません。その場合はしばらくお待ちください。




About Me

Author: ただおー
aikiboy
工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

コメント、トラックバックはお気軽に! 個別に問い合わせたい方は下の問い合わせバナーよりお気軽にどうぞ! ミクシィもやってます。反応良い方ならマイミクもOK!

このブログについて

WeyP Store
Tadaoh! Story Shop


デザインのお仕事募集中。
mixi(ミクシィ)やってます!
twitter / tadaoh73

カテゴリー

List Me !

あわせて読みたい
tadaoh
WeyP
hosted by