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2009年1月 アーカイブ

2009年1月31日

アクリル・フィン4

プロダクトデザイン / 学業

acril_fin2.jpg


一気に集中して、一気に疲れるタイプです。


2年生最後の課題。
先生に助けられながら、気合いを入れて一気に作りあげました。

今週はハンズと学校の往復でした。
月・火と根詰めたら、水曜どっと疲れて1日寝込み、
木・金・土の後半3日で根詰めて、なんとか完成のめどが見えました。
日曜日はゆっくり休めそうです。
たぶんバタンキューだろうけど。

週明け月曜日に最終調整&写真撮影&プレゼン資料作り、
そして翌火曜が最終プレゼン。


今回も充実してたけど。

ものづくりってホント楽しいけど。

一方で、やればやるほど難しさを痛感する。

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2009年1月28日

アクリル・フィン3

プロダクトデザイン / 学業

acril_fin.jpg


課題の製作が進んでます。

なんと言っても時間がない。

アクリルのパーツを先生がNCで切り出してくれました。
切り出し面をせっせと磨いて透明度を出します。
2000番の耐水ヤスリで磨き、さらにコンパウンドできめ細かく磨く。


地味だけど、地道な作業で素材が光っていく。


...ものづくりのこういう過程が好きです。


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2009年1月25日

HP面とEP面

建築デザイン

hp2_1.jpg
【HP面(Hyperbolic Paraboloid: 双曲放物線面)】

ep1_2.jpg
【EP面(Elliptic Paraboloid: 楕円放物線面)】


モノの形をデザインしていく過程において、
伝統工芸などをのぞけばその多くは「量産性」を前提に考えねばならない。

直線はもちろん、曲線も幾何学的に計算で求められるものがのぞましい。
計算で求められるものは複製や改良が容易となるからです。
アートでは自由曲線ですむものが、
デザインでは曲線は幾何学的要素が求められる。
そこがデザインにおける造形の難しさであり、面白さでもある。
...と思うのです。

今回、課題に取り組むにあたり造形を参考書で検討していて、
自分が惹かれる造形要素にふと目が止まりました。


それがHP面とEP面。


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2009年1月24日

僕の好きな10の教会[2]

建築デザイン


2年生いっぱいはPDコース。
しかし心はすでに建築モード。

隣でやってるSCコースの授業が気になるところ。
テーマはどうやら「教会」らしい。


...面白そうなテーマじゃないですか。
...ってなわけで「僕の好きな教会」シリーズPart2。


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2009年1月23日

アクリル・フィン2【無用の用】

プロダクトデザイン / 学業

triangle_bird1.jpg


作るものが決まって。

次のステップ。
どんな素材を使って、どのように加工するか。


一口に樹脂といっても自然素材の特性を生かしたものから、
プラスチックなど科学の粋を活用した人工素材までさまざまなものがありますが、
今回僕はアクリル(プラスチック)を使おうとしているので
後者の人工素材としての側面について主に取り上げます。


先生も認めていたけど、樹脂という素材は魅力ある素材とは言い難い。
自然からは遠く離れ、再利用も難しい。
木のような使えば使うほど味が出る自然材と異なり、
使えば使うほど薄汚れていくけれど、自然分解させることもできない。

プラスチックはまさに20世紀近代化のために、
目の前の利益に囚われて生まれてきた素材で、
人間のエゴを象徴する素材だと僕は思う。

身の回りには樹脂製品があふれているけど、
長く愛着を持てるものは実に少ない。


21世紀以後残っていく素材をものづくりの人間は
これから考えていく必要があるけれど、
それには20世紀の素材を知っておく必要がある。

...それが今回のセッションの存在意義のような気がする。


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2009年1月22日

アクリル・フィン1

プロダクトデザイン / 学業

sketch090122.jpg


2年生最後の、PDコース最後のセッションがはじまってます。

「素材を学ぶ/カタチを学ぶ」というタイトルで、
テーマは「作りたいモノ」。

作らされるのではなく、自ら作りたいモノを考え、製作します。

材料に樹脂素材を使うことが与条件となっています。
(他の素材との組み合わせ可)


担当講師はものづくり系のお三方、と豪華。
PD系最後の授業としては申し分ないセッションなのですが、

...いかんせん時間がない。
あと10日ほで完成させねばならない。


しかし作りたいモノは決まった。
...今回も全力で頑張ります。


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2009年1月21日

夢の美術館~日本名建築写真展~

建築デザイン

fujifilm_facade.jpg


FUJIFILM SQUARE

ミッドタウンには何度となく足を運んでいますが、
その存在に気付くことなく、目の前を通り過ぎてました。


新日曜美術館で取り上げられていて、今回初めて訪れました。


タイトルのごとく日本古来の名建築を写真で紹介する展示。
撮影者がとくに明記されることもなく、
あくまで建物自体を紹介することが目的のようです。


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日本橋散策

建築デザイン

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田渕俊夫展を見に久々に日本橋へ出かけました。

地理的にも需要的にもあまり出向くことのない街なので、
久々に散策しちゃいました。


ちょっと格式高い、ハイソな街ですよね。


実際に歩いた順に紹介していきます~


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2009年1月18日

田渕俊夫展【日本橋高島屋/日本橋三越本店】

アート

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[日本橋高島屋図録]

tabuchitoshio_mitsukoshi.jpg


先週の「新日曜美術館」で田渕俊夫という画家を知りました。


...衝撃。

正直日本画はあまり好きではないですが、
東山魁夷氏以来の感動です。


日本画って無秩序を楽しむものだと思ってた。


こんなにもモダンな日本画があったなんて。


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2009年1月17日

ニューハンチング

huntingcap_newyork1900.jpg


およそ3年ほど前からハンチングをかぶりだした。

そして今、3つの愛用ハンチングのうちの1つがボロボロに。

ハンチングはもはや僕の一部。手放せないものになってます。


...というわけで懐事情の厳しい時期ではありますが、新調しますた。


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2009年1月16日

富士見橋

学業

fujisan_from_hujimibashi.jpg


大学まで徒歩25分。
...貴重な思索のひととき。


大学間近の五島美術館のそばに大井町線をまたぐ富士見橋なる橋があります。


富士山が見えるから富士見橋。

しかしここを通るようになってからおよそ8ヶ月。
...富士山が見えたことは一度もなかった。


しかし今日。

くっきり見えた。見事な夕富士。
...本当に見えるんだ。

なんかイイことありそうじゃん♪


しかし携帯のカメラしかなく、目一杯ズームアップでなんとかキャッチアップ。
中央のぽっこりしたのが富士山です。


...今度はデジ一でちゃんと撮りたい。


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2009年1月13日

レポート提出!

学業

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後期の共通教育科目のレポート提出日。

無事全てのレポートを提出してきました。


今回は、「特講Ⅱ」「写真表現史」「日本美術史Ⅱ」の3科目がレポート課題。

〆切直前までぐだぐだして手をつけなかったけど。
追い込まれて一気に書き上げました。


こういうとき、普段ブログで文章を書いていることが活きるね。


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2009年1月12日

家を建てるということ

建築デザイン

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世間は三連休。
しかし週明けがレポート提出日なので家にカンヅメ。
ま、プータローには毎日が連休だけど。

レポートを仕上げなければならないのに集中力が持続しない。


...というわけで息抜きにブログ書きます。


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2009年1月10日

テスト 【構造デザイン】

学業

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冬休みのぐうたらモードがなかなか抜けきらないままに。

...今年最初のテスト。


八王子で受講している「構造デザイン」。
今年最初の八王子キャンパスが最初のテスト。

昨日の悪天とはうって変わって快晴の青空。
いつもとは違う教室でのテスト、ということで少し早めに行ったら
...誰もいない。どうやら一番乗りのようだ。
...いや教室を間違えたのか?

ふと窓を眺めると遠くに富士山。
おお、縁起がイイ。
...でも誰も来ない。
少し不安になる。


時間もぎりぎりになってどやどやと。
人がたくさん入ってきたら入ってきたで、なんか緊張してきた。


...大丈夫。
1年間、ちゃんと勉強してきた。


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2009年1月 7日

「私の家」白書【清家清】

建築デザイン / 読書

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去年1年間、八王子キャンパスで構造デザインの授業を受けました。
そのときの先生が清家清さんの教え子で、
授業で氏の作品を紹介されたのが氏を知るきっかけとなりました。

そのときは彼の建築についてはあまりピンと来なかったのですが、
同級生がこの本を別の先生から薦められた、
というのを聞いて僕も読んでみることにしました。


戦後の荒廃した日本。
否応なしにアメリカ文化が日本に押し寄せ、古き良き日本が失われてゆく。
そんな中、西洋の合理主義を取り入れつつ、
かつての日本文化を取り戻そうとした建築家。


それが清家清という建築家だった。


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2009年1月 6日

僕の好きな10の教会

建築デザイン


年末年始にかけて「美の巨人」でフランスの礼拝堂が特集されてました。
レオナール・フジタ(藤田嗣治)の礼拝堂、マティスのロザリオ教会、
そしてコルビジェのロンシャンの礼拝堂。


教会が好きだ。
とくに熱心なキリスト教信者ではないけれど。

キリスト教に限らず、
日本の神社や仏閣、中国やインドの仏教寺院、イスラムのモスクなど、
宗教建築はいずれも美しい。


どうして宗教建築はかくも美しいのだろうか。
それは人々の「信じる心」を具現化したものだからだろうか。


...信じる心は美しく、疑う心は醜い。



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2009年1月 5日

屋上緑化【船瀬俊介】

環境デザイン / 読書


人が大量に集まって都市が形成される。
そこにあった自然は破壊され、
高層ビル群は巨大な放熱版となり、ヒートアイランドと化す。
コンクリートとアスファルトに囲まれた人間たちは心身共に病んでいく。

アル・ゴアによる『不都合な真実』などによって地球温暖化問題が
全世界的に認識されつつある21世紀において、
もはや都市礼賛の時代は終焉を迎えつつあり、
21世紀は都市の新しい形を模索する時代といえます。


ビルの屋上や壁面を植栽などにより緑化することで
コンクリートジャングルを緑のジャングルに変える。


...それが屋上緑化や壁面緑化と呼ばれる都市におけるエコ活動。


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2009年1月 1日

初日の出&初詣

空間デザイン

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元旦の朝。
初夢は見ませんでした。

多摩川まで徒歩1分。
夜明け前に目が覚めたので、初日の出を見てきました。


3日前と同じくキレイな朝焼けでした。


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あけおめ

その他

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あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。


恒例の年初の目標設定。


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