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2008年12月 アーカイブ

2008年12月31日

今年の反省

その他

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大晦日です。

恒例の1年間の反省。
今年の初めに立てた目標を振り返ります。


この2年間での成果をアップルのMobile Meのフォトライブラリーにアップしました。
本来は独自デザインできっちり作るべきなんだろうけどとりあえず、ってなところで。
...これでネットさえあれば自分の作品を紹介できます。


ゆっくりだけど着実に。
僕は自分の作品を作り出しつつある。


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2008年12月30日

初日の出...三日前

空間デザイン

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...とくに初日の出が見たいわけじゃない。


冬休みに入って以降ぐだぐだな生活。
まるで張りつめていた糸が切れたみたいに。
レポート課題にもテスト勉強にも、自主課題も手につかない。

昼夜逆転どころか生活リズムがあべこべな感じ。
朝の9時頃寝て、夕方6時に起きる。

なんとなくテレビを眺めて時間が過ぎる。
とくに見たい番組があるわけじゃないけど、テレビなしではいられない。


自分が真面目なのか、自堕落なのか、
自分が感性豊かなのか、鈍いのか。
意志が強いのか、弱いのか。
なんだかよく分からない状態。


...脳が今年1年の混乱をリセットしようとしているのか。


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2008年12月27日

建築をめざして【ル・コルビュジエ】

建築デザイン / 読書

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20世紀の建築家の三大巨匠の一人、ル・コルビュジエの名著。


...しかし僕にとってはコルビュジエの文章は難解なこと、この上ない。
モデュロール」「輝く都市」を読む限りは。
彼の描く絵と同じくらい不可解に感じます。

一方で彼のいわんとすることもなんとなく分かる気もする。
建築を考えていく上で大切なもの、必要不可欠な要素を与えてくれる気もする。

それは彼が実際に建てる建築が、
言葉以上に語りかけてくるからではないでしょうか。


錯乱のニューヨーク」でコルビュジエが出てきて、
コルビュジエについて再考してみたいと思い、
代表作でありながら未読だった本書を読みました。


コルビュジエ、ミース、ライト。
この3人が巨匠たらんとするところは、
建築の機能を飛躍的に拡大すると同時に、
建築に偉大な哲学を取り入れたことではないでしょうか。


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2008年12月23日

JapanModern

建築デザイン / 読書

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自由が丘のブックオフで見つけました。

元々海外向けとして出版されたものを日本語版に再出版したもののようです。

日本の著名な建築家による住宅のインテリアデザインが紹介されています。

僕が知っているところでは、
藤森照信、隈研吾、坂茂、山本理顕、鈴木了二氏あたり。


人体と同じく、建築の心臓もその内部にある。
インテリアデザインはその心臓を設計すること。
つまりは建築の核となる部分を考えることではないでしょうか。


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できごとのデザイン 【終了】

学業

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本日最終プレゼンが無事終わり、
第4セッション「できごとのデザイン」の授業が終わりました。


「モノ」のデザインではなく、「コト」のデザイン。

最初は個人課題。
次にグループワーク。

悩みながらもみんな最終的にはちゃんと結果を残した。
先生の評価も概ね好評だった。

その後の打ち上げも大盛り上がりだった。
なんたって年4回の飲み会だ。


でも。


朝まで騒いでの帰り道。

ふと空しくなった。


...なんなんだ、この後味の悪さは。


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2008年12月21日

3Dレンダリング【最終プレゼン】

プロダクトデザイン / 学業 / ポートフォリオ

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毎週水曜の「3Dレンダリング」の授業が終わりました。


3Dレンダリングソフト、Rhinocerosを使って造形した後、
Framingo(ライノのプラグインとして使用)、CINEMA 4Dで質感をつけて仕上げます。
ガラスの質感はフラミンゴのほうがキレイに出るので、
レンダーにはFramingoを使いました。

モデルは前のセッションで作成した香水瓶のモックアップを使います。

5カットのレンダリングデータ+この3Dデータを使った広告を課題として提出。


自分的には満足いく出来だったと思います。
シンプルな造形だったので他の同級生よりも早めに完成したけれど
そのぶんクオリティを上げることに集中できたかな、と。


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僕が建てたい10の建物

建築デザイン

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東京国際フォーラム


石材を、木材を、セメントを工事にうつし家屋や宮殿をつくる。これは建設である。知性の働きだ。しかし突然、私の心をとらえ、私によいことをしてくれ、私は幸福となり、これは美しいといったとしたら、これは建築である。芸術はここにある。(ル・コルビジェ『建築をめざして』)


自分が究極だと信じる建築を最低1つは創る。
これが僕の人生の目標である。

生きているうちに心から建てたい、と思う建築が1つでも建てられればいいのだけど、
仮に自由にいくつでも建てられるとしたら...という妄想は常にしている。

これは決して無駄な行為ではなく、
究極の建築を1つでも実現させるためにはとても重要なことだと思っている。

まずはイメージだ。
それを少しずつ段階を踏んで形にしていく。


...というわけで僕がつくりたいと思っている10ジャンルをピックアップしてみる。

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時は岸辺のない河【マルク・シャガール】

アート


[マルク・シャガール『時は岸辺のない河』]


しばらく更新が空きました。

とくに仕事を真面目にしているわけでもないのに、
師匠も走る季節だけになにかとばたばたしていた気がします。

模型作ったり、課題やったり、これまでの作品データを整理したり、
...体調崩したり。


この週末で共通教育科目の授業が全て終わりました。
今年も全ての科目で8割以上出席して真面目に受講しました。


んで突然ですがお気に入りアートシリーズ。
シャガールの「時は岸辺のない河」。

中村先生の特講Ⅲの授業でピックアップされたもの。


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2008年12月14日

実家見取り図スケッチ

建築デザイン / 学業 / ポートフォリオ

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建築模型製作のお手伝いをして、建築へのさらなる想いが強まって。

実家の模型を作ることにしました。


建築に目覚めたからではなく、
たぶん僕が一番やりたかったことを気付かせるために、
建築、という機会を神が与えてくれた。

とくに信心深いわけではないですが、なんとなくそんな気がするのです。


僕が育った家。
僕に故郷を与えてくれた家。


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2008年12月13日

建築模型作成

建築デザイン / 学業

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大学のデザイン専門科目における現在のセッションは「できごとのデザイン」。
いわゆる情報デザイン系で「モノを作る」というよりは、
「コトを考える」ことが中心の授業です。


それはそれでデザインをしていく上で大切なことだというのは分かるのだけど、
「ものづくり」にこだわる自分としてはやはりなにか物足りない。

たぶん考えることがスタート、考え尽くすことがゴール、というのは
実際の社会ではあり得ないからかな。
実際の社会では形として実現してこそ評価される。
どんな高尚な研究も実際の現場に生きなければ評価されない。

それが現場、というもの。


なんとなくフラストレーションが貯まっていく中で、
唯一の救いが研究室の助手さんのお手伝いの家の模型の制作。


モノを創るって楽しい。
たとえそれが模型であっても。


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2008年12月11日

貧に足る

学業

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めっきり寒くなったかと思いきや、急に暖かくなったり、
雨が降ったり、キレイに晴れ上がったり。

あわただしい天気が生活をあわただしくしているのか、
たいして働いてもいないのにばたばたな毎日に体調も崩しがちな今日この頃。


それにしても最近は夕焼けがキレイな日が多いです。
学校に向かう道すがら、多摩川沿いのキレイな夕焼け写真をよく撮ります。


夕陽ってどうしてこんなに美しいのだろう。
どうしてこんなにも人の心を打つのだろう。


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2008年12月 8日

GA JAPAN 2008

建築デザイン / 展示・イベント

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GA Galleryから現在開催中の展示のチケットが
贈られてきたので行ってきました。

たぶんオスカー・ニーマイヤーの展示の時にアンケートに答えた中から
抽選で当たったとかだと思います。


今回は日本の建築家の最新プロジェクトの様子を
模型やパネル、CGなどで紹介するもの。

日曜日にもかかわらず夕方という時刻のせいか、
人も少なくじっくり見ることができました。


建築に立方体が多いのはなぜだろう。
曲面より直線が多いのはなぜだろう。


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2008年12月 7日

錯乱のニューヨーク【レム・コールハース】

建築デザイン / 読書

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ル・コルビュジエの著書群に匹敵するほどの建築家の必読書らしい...
...ということで読みました。

しかしル・コルビジェの本と同じく、いやそれ以上に読みにくかった...
ハリウッドでのシナリオライター、という前歴から
もうちょっとドラマチックなものかと思ったのですが、
頭の中はすでに建築家モードだったようです。

この本は1978年、まだコールハースが建築家としては
まだ著名な作品もなく、無名の頃に出版されたのですが、
出版から2年後の1980年には売り切れたとか。
その後本業の建築に専念するということから1994年までの14年間
絶版が続いた後、ようやく再版となったとか。


摩天楼犇めく世界に冠たる大都市、ニューヨーク。
世界広し、といえどもここまで見事な摩天楼が密集する街はそうない。
それはただ強度ある岩盤地盤に恵まれたから、だけなのだろうか。
あるいはニューヨーク独自の様式がそこにはあったのか。


「マンハッタニズム」


コールハースがそう呼ぶニューヨークの独自様式とは、
はたしてどんなものだったのか。

その様式を理解することでこれからの建築の未来が見えてくるのだろうか。


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2008年12月 4日

CINEMA 4D

ツール

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[CINEMA 4Dによるレンダリング]


水曜日の3Dレンダリングの授業も大詰め。

今日はCINEMA 4Dを使ったレンダリングの学習。

FramingoはプラグインとしてRhinoの中でレンダリングができるけど、
CINEMA 4Dの場合はRhinoでDXF形式に書き出して、
CINEMA 4Dで読み込みます。

CINEMA 4Dという製品名からして本来はCG動画を作るのが
本筋のソフトなんだろうけどここでは質感を与えるためだけに使います。


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2008年12月 3日

卒制のタネ

学業

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混乱したけれど。
良くも悪くも刺激にはなった。


誰も僕の卒制テーマなんて興味ないと思うけど。


...整理します。
自分のためのメモ。


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混乱

学業

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今週は4年生の卒業制作最終発表です。

各専攻ごとの発表となり、月曜日はスペースデザインと映像デザイン、
そして火曜日の今日はプロダクトデザインコース、
明日、明後日がビジュアルデザイン、デジタルデザインの発表となります。


僕ら2年生は基本的には授業のため見ることはできないのですが、
昨日今日が作業日に割り当てられたので昨日は少し、
今日は全作品を見ることができたのでした。


しかし...
見終わった後、なんとも言えない、
のどになにかが突っかかるような後味が残った。


...そしてちょっとした混乱に陥った。


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2008年12月 1日

夜の東京ミッドタウン

建築デザイン / 空間デザイン

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サントリー美術館で開催中のピカソ展を見るためにミッドタウンへ。

夜のミッドタウンを散策しました~
ちなみに昼の様子はこちらをどうぞ。


早くもクリスマスイルミネーションがはじまっていました...


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国立新美術館【黒川紀章|東京都港区】

建築デザイン

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ピカソ展で久々に国立新美術館を訪れました。


今回はピカソ展がメインかと思いきや、
日展が1Fから3Fまで使って大々的に開催されてました。
ピカソ展はサブ、みたいな。
(でも外のチケット売り場はピカソ展専用だったけど)


今回は午後4時前から午後5時過ぎくらいまで。
天気も良く、昼と夜の様子を撮影するのに最適でした。


というわけで館の内外をデジタル一眼で撮影してきました~


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