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2008年8月 アーカイブ

2008年8月26日

ポートフォリオ

ポートフォリオ

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夏休みが明けると2年生の後半がスタートするわけですが。

後半からはいよいよ各専攻ごとのセッションとなります。
僕はさんざん悩んだ結果、プロダクトデザインを専攻しました。
が、けして建築を学ぶことをあきらめたわけではありません。

ものづくりにおいて、僕はプロダクトデザインと建築とでは違うのはそのスケールだけで
本質は同じものだと感じます。

...まずは手っ取り早いところから、ということ。


専攻を決めるにあたり夏休み明けにこの1年半の成果をポートフォリオで
提出する必要があります。


...というわけで作りました。この歳にして人生初のポートフォリオ。
A3用紙24枚。
提出する前に誰かに見せたいなあ...


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2008年8月24日

GOOD DESIGN EXPO2008【東京ビッグサイト】

建築デザイン / プロダクトデザイン / 展示・イベント

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大学の同級生に招待券をもらったので行ってきました。
久々のビッグサイト。

グッドデザイン候補の展示は2006年に一度行ったのですが、
そのときはGOODDESIGN PRESENTATION(GDP)という呼称でした。
まあEXPOのほうが分かりやすいですよね。


あらゆる分野から膨大なグッドデザイン候補が一同に展示されます。
多くは説明員なしのパネルや模型、現物のみの展示ですが、
ものによっては説明員が丁寧に説明してくれたり、
現物を自由に触れるものも少なくない。
加えて撮影フリーなのでまともに全部の展示を見ていたら
会期の3日は使わなければならないでしょう。

自分が行ったのは最終日で、興味のある分野も建築と家具に絞られているので、
それ以外はさっと流す程度に見学しました。


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2008年8月23日

表参道散策 【青山通り編】

建築デザイン

omotesando_relief.jpg


8月の後半は珍しく外勤で表参道で働いてます。

...バイトだけど。
...ひたすらデータ入力だけど。


表参道はやはりその都市景観が好きです。

...というわけで散策ギャラリー。
今回はバイト先のオフィス付近の青山通り沿い。

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2008年8月18日

PANGAEA(パンゲア)

学業

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[砧公園]


今週の世界遺産は「FROM THE SKY」。

文字通り空から地球を感じる30分。

かつて地球はPANGAEA(パンゲア)と呼ばれるたった1つの超大陸だった。
そこから気の遠くなるような歳月をかけて、地球は今の姿になった...

落差千メートルのアンヘルの滝。
巨大な地響きを立てて流れ落ちるイグアスの滝。
プレートとプレートがぶつかってかつて海の底だった部分が現在では
空に最も近い地上となったヒマラヤ。

悠久の時を越えて形成される美しい地球の素肌を眺めていると、
ほんの一瞬の栄光を争う人間の姿がむなしく見える。

地球から見れば、オリンピックでゴールドメダルを手にするアスリートも、
なんの取り柄もない平凡な一市民も微細なチリにすぎないのだろう。


...そう考えると他人のためじゃなく、他人の評価なんか気にせず、
自分のやりたいことをやり抜いて生きたいって思う。

心の奥底から沸き上がってくる、自らの衝動=「本質」に従って生きるのが
最高の生き方だと思う。

その「本質」を知るために人は学び続けるのだと思う。

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2008年8月16日

マイサイン2

ビジュアルデザイン / ポートフォリオ

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今の家に引っ越す際にパソコンが壊れ、大切なデータが大量に失われました。

マイサインのデータもその中に含まれてました。

...というわけで作り直すことにしました。


しかしどうやって作ったか、メモってなかったので
簡単なサインなのですが苦労しました。


そこで備忘録。

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FANCY CUP【白山陶器】

プロダクトデザイン

fancy_cup.jpg


結婚式の引き出物にもらいました。
白山陶器の「FANCY CUP」。

普通結婚式の引き出物、といえばペアのマグカップとか、
二人のアツアツぶりを押しつけられるようなものでうんざりなのですが
こいつはクール。もらってウレシイ。


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建築が見る夢 石山修武と12の物語【世田谷美術館】

建築デザイン

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毎度のことながら会期終了間際にしてようやく行ってきました。
石山修武の「建築が見る夢」。
初の世田谷美術館

日曜美術館で石山修武氏が紹介されてるのを見てはじめてその存在を知り、
ぜひともこの展示会に行きたいと思ってました。

建築系の展覧会というと、GAギャラリーなどのように模型とCGとパネルだけ、
というなんとも単調で味気ないものになりがちなのですが、
この展示会はちょっと違ってた。


いや、基本はやはり模型とパネルとCGなのですが、
模型のスケールがデカイ。数も多い。
壁に貼られた無数のドローイング。

さらに氏のちょっと変わった志向の建築が独特の雰囲気を醸し出していました。


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2008年8月 7日

上野界隈散策

建築デザイン

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散策というほどでもないのですが
対決-巨匠たちの日本美術」「コロー 光と追憶の変奏曲」を見に行ったときに
デジ一眼で周辺を撮ったのでそのライブラリ。

時折雷雨だったりとあいにくの天候だったのですが、
前から行きたかった国立博物館の法隆寺宝物館にも行けたし満足。


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2008年8月 6日

コロー 光と追憶の変奏曲【国立西洋美術館】

アート / 展示・イベント

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上野の国立博物館で開催中の「対決-巨匠たちの日本美術」展に続いて
国立西洋美術館のコロー展をはしごしました。

こちらはリブ・アーツのプレゼントに当選してチケットをGET。
ようやく念願の日本で唯一のル・コルビジェ建築を訪れることができました。


コローは最近「美の巨人」で紹介されてはじめて知りました。

ジャン=バティスト・カミーユ・コロー。
森を愛し、森での時間を過ごすために生涯独身を通した孤高の画家。
後の印象派に大きな影響を与えたといいますが、
絵を見て納得。


...彼の絵は光で溢れていた。


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対決-巨匠たちの日本美術【東京国立博物館】

アート / 展示・イベント

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  asahi.com 朝日新聞社 - 特別展「対決-巨匠たちの日本美術」「対決」作品たち


大学の日本美術史の授業でチケットをもらったので見に行ってきました。
久々の上野の国立博物館。


かつては日本画はあまり好きじゃありませんでした。
近代以前のものはとくに。
だから大学でも西洋美術の授業を多くとった。


生まれてからずっと日本で暮らしてきた。
武道をずっとやってきたし、西洋の合理主義には抵抗を感じることもある。
だから自分は典型的な日本人ではないかと自覚していた。
...それでいて、日本画は関心が向かなかった。


なぜなんだろう。

...それが今回の展覧会でちょっと分かった気がします。


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2008年8月 5日

リトアニア・グッゲンハイム

建築デザイン

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  THE ARCHITECTS' JOURNAL: Victory in Vilnius for Hadid
  (残念ながら現在はリンク切れ)

どうやらアブダビに続いてリトアニアにもグッゲンハイム美術館ができるみたいですね。


そのコンペにザハ・ハディドが優勝したとか。

世界各地に分館があるグッゲンハイム美術館
フランク・ロイド・ライト設計のNY
フランク・ゲーリー設計のビルバオ、アブダビとなど
美術館自体がアートであることで有名です。

このほかにもベネチアやラスベガス、ベルリンにもあるみたいですが、
こちらはどうやらオーソドックスなものらしい。


いつか全部の分館を制覇したいものです。


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2008年8月 3日

ブレイキング・グラウンド【ダニエル・リベスキンド】

建築デザイン / 読書

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大学が夏休みに入りました。


そのとたんの自堕落生活。
唯一の心のよりどころが読書。

...というわけでリベスキンドの著書を読みました。

建築家が書く本にしては読みやすかった。
カーンのように深い思想を示唆してくれる、というよりは
エネルギーを与えてくれるものだった。


おかげで一つの決心ができた。
時期的にも良いタイミング。
これぞまさしくセレンディピティ。


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