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2008年7月 アーカイブ

2008年7月29日

多摩美オ-プンキャンパス'08【Day2】

学業

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オープンキャンパス2日目。

今日の目玉はなんといっても佐藤直樹先生と佐藤卓氏のダブル佐藤の対談。

昨日の針谷健二郎さんもけっこうすごい人なんだろうけど、
今日はなんたって単独で美術館1つを使って展覧会が開催されるほどの人。
たくさん人が来るんだろうなと思って開場15分前に席取りに行ったのですが...
意外にも誰一人いない。

...それでも定刻頃には人でいっぱいに。


佐藤卓さんはとても気さくな人でした。

しかしデザインについてとても考えさせられる対談でもありました。


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多摩美オ-プンキャンパス'08【Day1】

学業

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テストも終わって夏休みまであとはオープンキャンパスを残すのみ。

ま、オープンキャンパスは外部向けで作品を発表しない学生は
学校に来なくてもいいんですけど...

今年はなんか違う。
このブログでさんざん文句を言ったからでは全然ないのだろうけど、
学校側もけっこう気合いが入ってるような気がするのです。


んで今年のゲストが面白そうなので行ってきました。


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2008年7月28日

CasaBRUTUS特別編集 ニッポンのモダニズム建築100

建築デザイン / 読書

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同級生に教えてもらった自由が丘の古本屋。
デザインやアート関係の古書がそろってます。

6月に刊行されたばかりのCasa Brutusが早くも半額程度で置いてありました。
本の具合もよかったので購入しちゃいました。

タイトル通りニッポンのモダニズム建築が特集されたものですが、
その厳選作業はドコモモ(DOCOMOMO)という団体が行ったものだとか。


ドコモモ?
...NTTドコモとは関係ないみたいです。


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ほんとうの環境問題

環境デザイン / 読書

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池田清彦&養老孟司共著。

大学の研究室の助手さんの薦めで読みました。


僕はそれほど熱心なエコロジストではないですが、
アル・ゴアの「不都合な真実」の映画と本で
人間の地球に対する身勝手な行為について疑問視するようになりました。

「不都合な真実」は人類の社会活動による二酸化炭素の排出で
地球温暖化が加速し、極地の氷が溶けて海面が上昇し、
砂漠化が進み、大型台風が吹き荒れ、人類および地球の存亡の危機に至ることを
強く訴えているわけですが。

本書では真っ向からこの環境問題の悲観論に対抗しています。
楽観論というか、問題はもっと別のところにある、と。
地球温暖化は人類の社会活動によるものではなく、
地球の自然な活動の結果だと。


悲観論か楽観論か。
素人の僕には正直どちらが正しい事実を述べているのかは分からない。

しかし素人の僕らにとって大切なのはデータの正確性ではなく、
人間として僕らが地球に対してすべきことはなんなのか、ということ。

少なくとも自分のことだけ考えて、人類のことだけ考えて
好き勝手やってればいい、ということではないはず。


地球は人間だけのものじゃない。
人間が知恵という武器ですべての生物の頂点に立つとしても、
他の生物や地球環境を自由に破壊していいわけじゃない。

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2008年7月24日

アイデアからスケッチ2【最終プレゼン】

学業 / ポートフォリオ

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【床に置く】

毎週水曜のデザイン演習も終わりました。

スチレンボード、ストロー、ケント紙、竹ひご、針金、凧糸(釣り糸)、紙ねんど、虫ピン

...などの材料を使って接着剤を使わずにビー玉を美しく見せるモノを作成する。

というのがお題だったわけですが。


学生の中では最初のスケッチの演習も含め、
この授業はつまらない、という人もいました。

スケッチや模型を作る、という作業はデザインの基本ではあるけれど
デザインそのものではない。
作業そのものは小中学校でやる図画工作となんら変わらない。


しかしここは大学。
目先の作業に囚われていては本質をつかむことはできない。

本質を意識していれば、けっこう楽しい授業だと思うんだけどな。

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かたちのデザイン2【課題2プレゼン】

学業 / ポートフォリオ

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第2学年第2セッション「かたちのデザイン2」の第2課題が終了しました。

第2課題のテーマは「手とモノの関係性を考える」。
具体的にはハンドツールを作成するわけですが、テーマについて考えたとき、
僕が思いついたキーワードは「馴染む」。

手の延長として手に馴染む感覚を表現しようとしたわけですが、
今思えば「馴染む」という言葉はどこか曖昧な表現。


...それが今回の敗因なのかもしれません。


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2008年7月18日

バウハウス・デッサウ展【東京藝術大学大学美術館】

建築デザイン / プロダクトデザイン / ビジュアルデザイン / 展示・イベント

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会期終了を間際にしてようやく行ってきました、バウハウス展。

前売りチケットはかなり前に買っていたのですが、
なかなか重い腰が上がらず、もっと早い時期に行ってれば
涼しくて楽だったんだろうけど、猛暑の中汗かきかき上野まで。

実は藝大美術館の中に入るのは今回がはじめて。
さらに自分が通う多摩美にも美術館はあるのですが、これもまだ行ったことなし。
だって遠いし、面白い展覧会やらないんだもんなあ。


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[チケット]

1919年ヴァイマールに開校し、デッサウ、ベルリンと場所を移し、
校長もグロピウスからハンネス・マイヤー、ミースへと変わり、
ナチスの台頭と共に1933年にその幕を閉じる。

14年という短いながらもその活動は今なおデザイン界に及ぼす影響は大きい...

...そうですが実際どうなんだ?
...ということで見てきました。


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2008年7月15日

モード学園コクーンタワー【丹下都市建築設計|東京都新宿区】

建築デザイン

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新宿に奇抜なビルが建っているというので
代々木のMobileArtを見たその足で見に行ってきました。
記事のアップがすっかり遅くなってしまいましたが...

新宿西口を出でバスロータリー、スバルビルの奥に
そのビルはひときわ目立つ外観でそびえ立っています。
まさに巨大なコクーン(まゆ)。

Wikipediaによれば、
モード学園のビルで設計は丹下都市建築設計、施工は清水建設。
まだ建設中で完成は今年の秋みたいですね。


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2008年7月12日

Salud! ハバナ

その他

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大学の研究室で見せてもらったDVD。

元NHKディレクターの人が作ったもので、キューバの都市農業をレポートしたもの。

キューバはかつて経済基盤の80%をソ連からの輸入に頼っていました。
ソ連が崩壊し、経済基盤はガタガタとなり、
キューバは自活の道を歩まざるを得なくなりました。
そこで国民は一眼となり...

それまでサトウキビとたばこくらいしか産物がなかったのが
今や食糧自給率は100%!

その鍵となたのが人工の集まる都市での石油を使わない有機都市農業。
このビデオでは2人の日本人が現地を訪れその都市農業について
取材する形でレポートしています。


現在の日本において参考にすべき点が多分にあると思います。

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2008年7月11日

Arne Jacobsen アルネ・ヤコブセン【DVD】

プロダクトデザイン / 人物

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大学の研究室で拝借したDVD。
今回は北欧を代表する建築家兼デザイナーのアルネ・ヤコブセン。
デンマーク出身のユダヤ人です。
その容姿はなんとなくケンタッキーのカーネルサンダーおじさんを
思い浮かべてしまうのは僕だけでしょうか...


建築家とデザイナーの顔をもつヤコブセンですが、
自分はどちらかというとデザイナー、
とくにアントチェアに代表されるイスのデザインにその卓越したセンスを感じます。

建築については...
コルビュジエ、ミース、ライトの三巨匠はもちろん、
同じ北欧の巨匠であるアアルトよりも魅力を感じませんでした。
彼の建築からは思想が見えてこなかった。

1942年にオーフス市庁舎を建てたとき、
高い塔を「権威の象徴」として最初建てるのを断ったというエピソードを聞いて、
なおさらがっかりしました。

時代背景から来るものもあるのでしょうが、ちょっと短絡的過ぎる気がします。
権威の象徴としての意味合いもあるかもしれませんがそれだけでもないはず。
聖なるものとしての尊厳の象徴の意味合いもあるはず。
権威だけで高い塔が建っているわけじゃないと思う。


...というわけでやはりこの人はチェアに注目。


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多摩美術大学奨学金 授与式

その他

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先日紹介した奨学金ですが、本日その授与式なるものがありました。

一般教育の授業が行われる教室に16:45に集合。
そこで授与式が行われるのかと思いきや、
別室に移動するという。
集合場所は単なる待合室だったみたい。

いつも行く図書館...の階上にあるとある部屋へ。

正方形に置かれたテーブルに腰掛け、
理事長さんとか、その他お偉いさん方の挨拶が簡単にあった後、
授与証の授与へ。
そして記念撮影して最後に宿題を渡されて終了。


前後期計2回で学業成果について報告しなければならないらしい。
...ただで援助はしてやらぬ、ということですね。


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2008年7月10日

ルイス・カーン建築論集

建築デザイン / 読書

ルイス・カーン建築論集 (SDライブラリー)


ルイス・カーンの建築論集をやっと読み終えました。

今回はSD選書ではなく、SDライブラリー。
もっとも現在ではSD選書のほうでも同内容のものが出てるみたいですが。
SD選書の基本カラーが黒なのに対し、SDライブラリーは白です。


最初の数ページでかなりインスパイアされたのですが、
その後はライトほどまでとはいかなくともやはり難解な内容で
読むのに苦労しました。

この本は講演会でのスピーチやインタビューなどを集めた十章構成なのですが、
繰り返し繰り返し同じキーワードが登場してきます。
たぶんそうでもしなければ彼の伝えんとする本質が見えてこないからなのでしょう。

こうして読み終えたあとでもやはりその半分くらいしか彼のいわんとすることが
理解できなかった気がします。


それでもこの本から学ぶことは多かった。


人は自分自身でないものを学ぶことはできない。


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2008年7月 9日

KEVIN ROCHE ケヴィン・ローチ【DVD】

建築デザイン / 人物

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[DVDパッケージの表紙にもなっているメルク本社(1993年)](出典:www.krjda.com


デルファイの建築家ビデオ/DVDシリーズ。
今回はケヴィン・ローチ。

1本22,000円もするDVDを買えるわけがなく、
もちろん大学の研究室で借りたもの。


ケヴィン・ローチはエーロ・サーリネンの部下だった、ということで
その存在を知ったのですがミースの教え子でもあったんですね。
アイルランドで生まれ26才まで過ごした後、アメリカに渡ります。

サーリネンの死後はTWAターミナルビルやセントルイスのゲートウェイアーチなど
師匠の遺作の数々を完成させた後、技術者のジョン・ディンケルと
パートナーを組んで事務所を設立。
その事務所はいまやアメリカでもっとも成功している事務所だとか。

DVD中ではシーザー・ペリ、フランク・ゲーリー、リチャードマイヤーなどの
巨匠が登場しローチを褒めまくってることからも何となくすごい人なんだろうなあ...
とは思うのですが、


...それにしても影が薄い。思想もよく見えない。
自分にはそんな印象でした。


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2008年7月 8日

イサム・ノグチ彫刻ワークシート【プレゼン】

学業 / ポートフォリオ

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毎週火曜日は「かたちのデザイン2」セッションの
イサム・ノグチ彫刻ワークシート

本日その課題のプレゼン発表。

作業そのものは紙の立体パズルですが、
パズル遊びと違うのはその立体パズルにより
人間の等身大程度の彫刻作品を作成し、そのオブジェが設置される空間を想定し、
作品に名前をつけてそのオブジェが発するメッセージを提案する「デザイン」であること。

去年の「かたちとデザイン」と同じく各学生のベスト作品を投票するという
恐るべき投票システム。

これって意外と凹むんだよねえ...


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GA INTERNATIONAL 2008

建築デザイン

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大学の助手さんに誘われて代々木のGAギャラリーに行ってきました。

現在世界の第一線で活躍している建築家たちの活躍を模型やCGで紹介。

専攻を悩んでいることもあってか、なんかすっきりしない。

建築とはなんなのか。
建築が持つ特性や思想とはなんなのか。
建築の良さを伝えるにはどうしたらよいのか。


好きになればなるほど分からなくなる。
物事ってえてしてそんなものなのかな。


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2008年7月 7日

洞爺湖サミット 国際メディアセンター

建築デザイン

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今日から洞爺湖サミットがはじまるみたいですね。

今日はじめて知りました。
政治に無関心なので、今朝テレビを見ていて偶然。

めざましテレビで佐々木アナが各国のメディアが集まる
「国際メディアセンター(IMC)」なる建物を紹介してました。

30億円かけて建設され、最新のエコ技術が詰まっているそうです。

しかしサミットが終われば取り壊されるとか。


...どこがエコなんだ?
なんかおかしいよ、この国。

多摩美術大学奨学金

その他

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大学で勉強するにはお金がかかる。

とくに私大は学費が高いわけで。

夜間の大学なので昼間働いて学費稼げばいいじゃん、と思ってたけど、
学業に集中すればするほど仕事はおろそかになりがち。

そこで頼みの綱が「奨学金」ってやつです。
多摩美では主に4つの奨学金制度があります。


  1.多摩美術大学奨学金

  2.多摩美術大学特別優秀奨学金

  3.多摩美術大学校友会奨学金

  4.日本学生支援機構奨学金


このうち4は貸与で卒業後に利子を付けて返さねばなりません。
1~3は給与で基本的に返さなくて良いもの。

1.は比較的学業優秀で経済状況の苦しい学生を選抜で、
2.はさらに優秀な優秀な学生を研究室推薦で、
3.は多摩美のOBで構成される校友会により選抜されるものです。


...んでこのたび1.の多摩美術大学奨学金を受けられることになりました。
50万円ほどだけど。


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2008年7月 6日

sur / FACE 14人の現代建築家たち【DVD】

建築デザイン

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大学の研究室で借りたDVD。

日本を代表する14人の現代建築家を外国人が取材してまとめたDVD。
よって日本人の建築家を扱っていながら基本解説は英語です。
といっても解説よりは建築家自身の声がメインとなっており、
磯崎新氏と坂茂氏以外は日本語で話してるのでそれほど海外色は感じません。


自分はデザインを学ぶにあたり、
できるだけ自分から遠いものを参照するようにしています。

たとえば同級生の作品については、流す程度であまり気に留めないようにしています。
それはレベル云々の問題ではなく、自分に近いものばかり見ていると、
同じような色に染まってしまい、オリジナリティが出せなくなる気がするから。

そのような理由からデザインよりはアートの展示を、
日本よりは海外のものを参考するようにしています。

...とはいってもあくまでも傾向的なものであって、絶対的なものではない。
たまには自分に近いものを参考するのも悪くない。


Amazonのパッケージ写真と実際のパッケージが若干異なるのが気になったのですが、
何パターンかあるんですかね...
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巨匠建築家フランク・ロイド・ライト【DVD】

建築デザイン / 人物

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研究室で借りたDVD。
世界で一番有名な建築家、フランク・ロイド・ライト。
コルビュジエ、ミースと共に近代建築の三大巨匠と称される。

彼は紛れもない天才芸術家であり、
その建築は見る者を魅了する。

しかしこのDVDはライトという人となりを好きにさせる作りにはなっていない。


  「彼が作った建築は確かに素晴らしい。
   でも人格はちょっとね...友達にはしたくないタイプだね」
   

このDVDを見た人はたぶんこう思うんじゃないだろうか。
女ったらしで家庭を省みず、
自らの天才ぶりを豪語して常に注目されていなければ気がすまない。
たとえ才能があろうとも、誰がそんな人を好きになるだろう。


しかしそれでも僕はライトとその建築を好きでいたいと思う。
建築は建築家の思想を表現するものだから。
彼の建築はやはり素晴らしいと感じるから。
グッゲンハイムや落水荘、マリン郡庁舎は本当に美しい。

フランク・ロイド・ライトという人を表現するものは
彼の生き方や人生ではなく、建築そのものなのでしょう。
だからこそ彼は巨匠なのであり、今なお建築界に絶大な影響を与え続ける。


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2008年7月 3日

I.M.Pei First Person Singular【DVD】

建築デザイン / 人物


[ルーブル、ガラスのピラミッド]


デルファイ研究所の現代建築家DVD/ビデオシリーズ。
今回はI.M.ペイ(イオ・ミン・ペイ)です。

コルビュジエと同じく丸い黒縁眼鏡ですが特徴的なのは、
コルビュジエが仏頂面なのに対し、ペイは笑顔であること。
この笑顔は彼のトレードマークともいえます。


1917年生まれのペイは今年で91才ですが今なおご健在のようで
ニーマイヤーに続く長寿の高名建築家です。


本DVDに収録されている彼の作品は以下の7つ。

  ・ルーブル、ガラスのピラミッド(1989)
  ・香港、中国銀行ビル(1982-1990)
  ・滋賀県、MIHOミュージアム(1989)
  ・ボストン、ジョン・ハンコックタワー(1976)
  ・ナショナルアートギャラリー東棟(1974)
  ・ワシントンD.C.、ロックの殿堂(1995)
  ・ダラス、マイヤーソン・シンフォニーセンター(1989)


彼の建築のトレードマークはルーブルのピラミッドに代表されるように「三角形」。
といっても形に囚われたわけではなく、構造を追求していく過程で
もっとも安定する形である三角形に必然的にたどり着いたもの。


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2008年7月 2日

コース選択説明会

学業

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早いものでもう7月。
第2セッションも後半に入り大学2年生前半も大詰めですが。

そんなところに後半から分かれる専攻選択のガイダンス。
多摩美上野毛校のデザイン学科では2年生の後期から
VC(ビジュアル)、DC(デジタル)、PD(プロダクト)、SC(スペース)、
そして僕らの学年から新設されたID(映像)の5つのコースに分かれます。


この1年半でグラフィック系にはとんと興味がないことは明確なので、
(実際グラフィック系の演習はいっさい選択しなかったし)
残る選択肢はPDとSCの2つ。


しかしこの2つの選択が究極の選択なんですよね...

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