« モデリング 【最終プレゼン】 | メイン | touchable - 触れたくなるもの »

2007年12月22日

DESIGNING DESIGN by KENYA HARA

書籍

designing_design.jpg

この本をAmazonで買う


デザインのデザイン Special Edition


表参道のABCに久々に行ったら...
置いてあった、この本が。

オリジナル版より一回り大きく、厚さは2倍ほどあります。
国際版を経て、テキスト倍増、図版満載の特別編集バージョンなのです。
しかしお値段もオリジナル版の3倍以上。

ちょうどオリジナル版を読んだばかりですっかり感化された状態だったので
めちゃめちゃほしくなりました。
散々悩んだ挙句、Amazonでポイントを使って若干割引価格でポチッと購入。


こうして僕のデザインバイブル2冊目が届いたのでした。


特別編集版ではオリジナルの「デザインのデザイン」に加えて
HAPTIC」などこれまでの原さんの著書からの内容もいくつか掲載されています。

なによりオリジナル版では白黒だった図版がカラー化されているのがウレシイ。
本の真ん中ほどに無印良品のあの「完全な地平線」も見開きカラーで載ってます。
見開きのため折り目がついちゃうのが残念。
やはりでっかいポスター版がほしーなー。


本書中の「着眼大局着手小局」という言葉が僕は好きです。
大きなことを成すにはまず小さなことからコツコツと。
「継続は力なり」に通ずる言葉ですよね。


僕は本の内容だけでなく、本の装丁デザインも
本を買う際の動機として重要視しています。
どんなに本の内容が良くても装丁が気に入らないと買う気にならない。
逆に装丁デザインが好きな本はなぜだか内容も満足のゆくものが多い。
そんな気がします。

本なんて図書館で借りればいいじゃん、っていう人もいます。
経済的な理由からみれば確かにそれは正論だし、
経済的に苦しい今の状況では僕も図書館を重宝しています。

でも本当に欲しい本は手元においておきたい。
どんなにたくさん本を読んでも家に一冊の本もない。
そんな人ははたして本が好きだといえるだろうか。
読書家といえるだろうか。

家にどんな本があるか。
それはその人のアイデンティティでもあると思うのです。
なにもないシンプルな部屋、効率化した生活もいいけれど、
手放せない一冊が家にあるのもカッコイイじゃないか。
...僕の場合は一冊どころではないですが^^;


長く手元に置いておきたい。
そんな風に思わせてくれる本こそ「本物」なのでしょうね。

この「デザインのデザイン Special Edition」はそんな「本物」の一冊です。


 この記事が面白い!と思ったら↓
にほんブログ村 デザインブログへ blogram投票ボタン

カテゴリ

タグ

関連ページ

トラックバック


CAPTCHA

トラックバックスパム防止のため、
末尾の XXXXXX 部分を上記画像の数字に置き換えてからご利用ください。
お手数ですがご協力よろしくお願いいたします。

コメントを投稿

コメントを表示する前にブログオーナーによる承認が必要になります。
サイトポリシーに著しく反するコメントは拒否する場合があります。
承認されるまではコメントは表示されません。その場合はしばらくお待ちください。




About Me

Author: ただおー
aikiboy
工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

コメント、トラックバックはお気軽に! 個別に問い合わせたい方は下の問い合わせバナーよりお気軽にどうぞ! ミクシィもやってます。反応良い方ならマイミクもOK!

このブログについて

WeyP Store
Tadaoh! Story Shop


デザインのお仕事募集中。
mixi(ミクシィ)やってます!
twitter / tadaoh73

カテゴリー

List Me !

あわせて読みたい
tadaoh
WeyP
hosted by