« MOT常設展 | メイン | 夏休み終了...後期授業スタート! »

2007年9月10日

丹下健三-時代を映した"多面体の巨人"

人物

51XCMY8NA5L__AA240_.jpg

この本をAmazonで買う


区の図書館で見つけました。
僕が最初に知った建築家は、安藤忠雄さんでした。
その当時からすでに安藤さんは有名になっており、
その出会いは至極当然のものでした。

丹下さんは時代的には安藤さんよりもさらに前の人ですが、
スケール的には安藤さんよりもさらにスゴイ人のようです。

まさに「世界の丹下」なのです。
ただ、「丹下」と聞くと、『あしたのジョー』の「丹下段平」を
思い起こしてしまうのは僕だけではないはず...


Cathedorale__Tange.jpg
[東京カテドラル聖マリア大聖堂]


この本を見て、僕の身近にはいつも丹下建築があったことを知った。
誰もが知ってるあの建築が実は丹下建築だった。
丹下建築であふれていた。
...そのことだけで丹下さんがいかに偉大な建築家だったかが伺えます。

・東京新都庁(新宿)
・国立代々木競技場(代々木)
・フジテレビ本社ビル(お台場)
・静岡新聞・静岡放送東京支社(銀座)
・国際連合大学(表参道)
・幕張プリンス(幕張)
・広島ピースセンター(平和公園)
・香川県立体育館

でも意外なことに外から眺めたことはあっても、
建物内部に入ったことがあるものは1つもない...

僕の一番好きな丹下建築は、今回はじめて知ったのものですが、
護国寺にある「東京カテドラル聖マリア大聖堂」。
宗教建築はそんなに興味はないほうですが、
ル・コルビジェの「ロンシャンの礼拝堂」、
ガウディのサグラダ・ファミリアに次いで好きになりました。

機会あらば、後に安藤忠雄らの道標となった巨匠の建築を訪ねてみたいと思います。


 この記事が面白い!と思ったら↓
にほんブログ村 デザインブログへ blogram投票ボタン

カテゴリ

タグ

関連ページ

トラックバック


CAPTCHA

トラックバックスパム防止のため、
末尾の XXXXXX 部分を上記画像の数字に置き換えてからご利用ください。
お手数ですがご協力よろしくお願いいたします。

コメントを投稿

コメントを表示する前にブログオーナーによる承認が必要になります。
サイトポリシーに著しく反するコメントは拒否する場合があります。
承認されるまではコメントは表示されません。その場合はしばらくお待ちください。




About Me

Author: ただおー
aikiboy
工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

コメント、トラックバックはお気軽に! 個別に問い合わせたい方は下の問い合わせバナーよりお気軽にどうぞ! ミクシィもやってます。反応良い方ならマイミクもOK!

このブログについて

WeyP Store
Tadaoh! Story Shop


デザインのお仕事募集中。
mixi(ミクシィ)やってます!
twitter / tadaoh73

カテゴリー

List Me !

あわせて読みたい
tadaoh
WeyP
hosted by