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2007年3月 アーカイブ

2007年3月31日

HOTELS HOMES

プロダクトデザイン

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ユニクロが新しいブランドを立ち上げました。
それが「HOTELS HOMES」。
ユニクラーとして見逃すわけにいくまい。

コンセプトはその名のごとく「わが家ホテル」。
人生トラベラーである私たちが必ず帰る場所=「家」を
ホテルとして見立て、そのホテルに泊まる自分を、自分がもてなす。


いくつかのリアル店舗でも販売されるみたいですが、
メインマーケットはネット販売のようです。

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2007年3月29日

東京桜めぐり

空間デザイン

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♪さくら ひらひら舞い降りて落ちて
 揺れる 想いのたけを 抱きしめた~♪
(いきものがかり『SAKURA』)


ついこの間までマフラー巻いていたのに。
気づけばもう桜の季節。
ちょっと汗ばむくらいの暖かさ。

別に桜鑑賞に出かけたわけじゃないけれど。
本来の目的を果たせず、ぶらぶらと桜めぐりしてしまいました~


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2007年3月23日

ブルーノ・タウト展【ワタリウム美術館】

建築デザイン / 展示・イベント / 人物

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ワタリウム美術館で開催中のブルーノ・タウト展に行ってきました。


地下鉄銀座線外苑駅より徒歩8分。
都会の一等地にある小ぢんまりした美術館。
2階から4階までの3フロアが閲覧エリア。

先日のグレゴリー・コルベール展とうって変わって、

...解説の文字多すぎ。
読むだけで疲れてしまう。

あらためてデザインって文字で理解するんじゃなく、
感じるものなんだなって思いました。


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2007年3月21日

ashes and snow【グレゴリー・コルベール】

アート / 展示・イベント

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ニューヨーク、サンタモニカ、そして東京はお台場へやってきた移動美術館、
"ノマディック(遊牧する)"美術館に行ってきました。

坂茂氏設計のこの移動美術館はかなり異彩を放っています。
三角屋根の棟を2つ並べ、この2つの棟の通路の両脇に巨大な写真作品が
ずらりと展示され、通路の一番奥に短編映像作品『俳句』が上映されてます。
六本木で上映されていたものと似たようなものもありますが基本的に別ものです。

そして2つの棟をつなぐ中央部分では巨大スクリーンにて、1時間に及ぶ
映像作品が上映されていました。

外壁は152個の貨物コンテナを市松模様を描くように四段に積み上げられ、
コンテナ間の開放部分は膜で塞がれていて、外光を遮光しています。
風が吹くと、この膜がばたばた鳴ってけっこうウルサイです。
建物を支える中央の柱はなんと直径30cmの紙管!
触ってみるとおよそ紙とは思えないほど硬質な感触。
まあこれほど巨大な建物を支えるのですから当然なんでしょうけど。

建物内は暖房とか一切ないので長い映像作品をじっと座って観ているとかなり寒い。
そのくせトイレは建物外にしかないためトイレを我慢するのがツラかった~
3月、4月に見に行く人はしっかり防寒対策をしておくことをオススメします。


六本木で同氏の作品展「animal totems」をみてきたばかりですが、
同じように映像も写真もセピア調の色彩で表現されており、
写真は焼付けの生地のせいか、まるで精緻な絵のように見えます。
それがまた幻想的な度合いを高めている。
映像の中のすべてのものはゆっくりと時間が流れている。
その時間の流れるスピードが自分の時間とシンクロしているのか、
とても惹きつけられるものがありました。

CG全盛のこの時代にこれだけの作品がデジタル処理なしに
表現されているのが驚きです。


本来、人間はもっとゆっくり生きるべきではないだろうか。


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2007年3月20日

animal totems【グレゴリー・コルベール】

アート / 展示・イベント


Feather to Fire from Gregory Colbert on Vimeo.

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久々の六本木ヒルズ。

お台場のノマディック美術館「ashes and snow」公開に先立ち、
森アーツセンターギャラリーで「animal totems」が開催中。
「ashes and snow」のほうもはじまり、
「animal totems」は4/1で終わってしまうので急いで行ってきました。
学生料金で行きたかったがしかたない。


人間と動物との驚異的な交流の姿を捉えた作品の数々。
本展では大型写真作品15点の展示と短編映像『俳句』2本の上映がされています。


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2007年3月15日

グッドデザインアワード・イヤーブック〈2006‐2007〉

読書

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この本をAmazonで買う


今年も出てます、グッドデザイン賞受賞作品集。
発売されてもうだいぶ経ちますがその値段の高さゆえに購入を躊躇してました。
このほどAmazonカードを申し込むと2,000円キャッシュバックという
キャンペーンに釣られて購入。実質三千円ほどで購入。

でもAmazonカードはいいですよ。
年会費は永年無料だし、ポイントもつくし。
ジャパンデザイン―グッドデザインアワード・イヤーブック2006-2007


本のカバーデザインは去年のほうが高級感あって僕はそっちのほうが好きかな。
コストダウンを余儀なくされたのでしょうか。

内容のほうはこの1年間、注意深くデザインを眺めてきたおかげで、
けっこう知っている作品、デザイナーさんがいたり。
自分が持っているものの中にもグッドデザイングッズがけっこうあったり。


いいデザインをたくさん見る。
そして自分の感性に近いものを選択し、組み合わせる。
そして自分のオリジナル・デザインを創りだす。

僕ははたしてそこまでたどり着けるだろうか-そんな不安が広がるけれど。
僕は必ず辿りつく。
それが自分を確立させ、世界を共有する喜びを得るために
必要なことだと思うから。


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α100

エレクトロニクス

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ソニスタ(ソニースタイル)から手持ちのクーポンが3月一杯で
有効期限が切れる旨のメールが届きました。
前の会社の退職前に買ったテレビについてたものをすっかり忘れてました。


ちょうど紛失したデジ一眼を買いなおそうか悩んでいたところ。
同じEosKissを再度チョイスする気にもなれず、
ソニーがα100の最新シリーズ、高倍率ズームレンズキットを発売したこともあり、
銀座のソニービルに見にいったところ、これがなかなかよさげ。
(見た目のデザイン上ですが)


そこでソニスタでクーポンを使って見積もってみると、
なんと定価より35,000円くらい安くなる。
一方ビックカメラはほぼ定価、ポイントも14,000円ぶんしかないので
断然ソニスタのほうが安い。しかもソニスタはデフォルトで3年補償つき。

そうはいっても5ヶ月のプータロー生活でそろそろ懐もきびしくなってきた。
そうはいってもこれからの生活にデジ一眼はもはや欠かせない存在。


優柔不断男が迷いに迷ってふと気がつくと...

alpha100_box.jpg

...おなじみの黒い箱が届いてた。


うーん。

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2007年3月 1日

セントラル・パーク

空間デザイン

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文字通りニューヨークの真ん中にあるセントラルパーク。

ゆっくりパーク全体を散策したわけではなく、
グッゲンハイム鑑賞のあと、アメリカ自然史博物館へ移動するのに
セントラルパークを横切っただけなのですが。

それでもこの公園のでかさを感じることができました。


以下散策順に沿って画像を並べていきます~


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noguchi museum【ノグチ・ミュージアム】

アート

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「Hanging Man(ぶら下がる男)」

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日米混血の彫刻家イサム・ノグチは、
日本とアメリカに自らの作品を展示する庭園美術館をつくりました。

アメリカ・ニューヨークにある美術館は、
イサム自らが生前に自身の作品を展示する場所として心血を注いで作ったもの。

今回そのニューヨークのノグチ・ミュージアムに行ってきました。
香川の庭園美術館を訪れてから、かねてよりこちらにも行ってみたいと思っていました。


建物の内外に所狭しと作品が展示されています。
展示数は日本よりも断然こちらのほうが多いようです。
日本の庭園美術館同様作品の解説はなく、
見たままを感じてもらいたい、という主旨のようです。
(ただし日本はツアー形式で係員がある程度説明はしますが)
こちらはエントランスとショップ以外には係員もいません。

平日昼間でクイーンズという場所柄もあってか、人も少なく、
ほとんどのエリアで一人きりで静かにゆっくり鑑賞することができました。
静観してもらいたい。
日本人の父を持つ彼の日本観を垣間見たような気がします。


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アメリカ自然史博物館

空間デザイン

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ニューヨークのアメリカ自然史博物館へ行ってきました。

自分的にはそれほど興味なかったのだけど、
けっこういろんな人に薦められて。

場所はセントラルパーク西端の真ん中。
セントラルパークをはさんでメトロポリタン美術館のちょうど向かい側。

基本入場料は14ドルですがこれだけだと閲覧エリアが制限されていて、
プラネタリウムやゴールドエリアなどの一部エリアについては別料金を
支払う必要があります。

※2016年現在、基本入場料は22ドルに上がったようです。(最下部【information】参照)


僕は今回はグッゲンハイム美術館を見た後の午後2時ごろに入館して、
時間もあまりなかったので基本料金エリアで見れるところだけ見ることに。
それでも全然時間が足らず、最後のほうは端折りに端折って、
迷いに迷って、あせりにあせりながら閉館時間まで歩き回ってました。
ここもメトロポリタン並みにデカイ。
そしてメトロポリタン以上に入り組んでいるので迷いやすい。
子供一人では絶対迷子になるね。

開館時間は10:00~17:45ですが17:30にはその広大さゆえに
係員による追い出しが始まります。それだけに余計あせって迷った。
入ってきた1階正門からではなく、地下1階の門から追い出された。

目玉の恐竜の骨格群をはじめ世界中のありとあらゆる動物の剥製、
人間の骨格標本や世界中に文化や道具、鉱物、資源、 果ては宇宙まで。
ありとあらゆる自然と科学にまつわるものが展示されてます。

自然科学に興味がある人にはまさに3日こもっても飽き足らないだろうね。


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