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2007年2月28日

グッゲンハイム美術館

architecture

guggenheim_from_ground.jpg


グッゲンハイム美術館に行ってきました。

Touch the Soundという映画中で主演のエヴリン・グレニーが
グッゲンハイムのドームを見上げてるシーンを見て、
行きたいなーと思っていたところ。

フランク・ロイド・ライト設計の奇抜な外観も楽しみにしていたのですが、
あいにく下の写真のごとく外装が工事中でした。
guggenheim_outside.jpg

ただ、中は普通に見学できて念願どおり、エヴリンが見上げたように
僕もドームを見上げてきました。たぶん誰が来てもそうするように。
奇抜な外観同様中もなかなか奇抜な構造です。

1階のフロアから円形のホールを壁伝いに螺旋状に登っていきます。
各階の境界線がないというなんとも不思議な構造になっています。

作品は壁に展示されていて、
その壁を眺めながらくるくる回って登っていく、という感じ。
僕は最初にエレベータで最上階の6階に上がり、そこから1階へ降りる、
という順に鑑賞しましたが、本当は下から上へ、というのが自然な流れと
なるように展示も考えられているようです。

ここはグラウンドフロアのみ撮影可能でそれ以上のフロアでは撮影不可。
グラウンドフロアからは作品は見えず、作品の撮影できないようになってます。

チケット半券。
guggenheim_chicket.jpg
いたってシンプルなデザイン。
背景に薄くシンボルである螺旋フロアがプリントされてます。

入場料は大人18ドル。
開館時間は10:00~17:45(金曜は~20:00)。
休館日は木曜日。
ここも金曜夜のナイトタイムは任意料金になるようです。


僕が行ったときはほとんどが絵画の展示でした。

とくに多かったのがピカソ。
MoMAやメトロポリタンにもピカソは多く展示されていたので、
よほどニューヨークはピカソを愛しているのでしょうか...
おかげであの奇抜な作風にもなれて親しみを感じれるようになったけど。

あとダリもよかったな。


奇抜なものには奇抜ななりの理由がある。
そこを受け入れることさえできればかえって奇抜のもののほうが
メッセージ性は強いものなんだなって思った。
記憶に残るし、ある意味分かりやすいから。


2時間ほどで観終わって、最後にミュージアムショップでお買い物。
guggenheim_shopping.jpg
フランク・ロイド・ライトの作品集、グッゲンハイム関連の本2冊、PHAIDONの世界の建造物図鑑
NYのアートマップの5点。締めて100ドルほど。
トラベラーズ・チェックで払おうとしたら、
円のT/Cはだめだと言われたのでやむなくクレジットカードで払う。


建物、作品ともに楽しむことができて、とてもよかったです。
ただ、完全な外観を見るためにやはりもう1度訪れてみたいな。


※ ライトの設計したデスクライト(買えます。買いたい人は写真をクリック!)


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コメント [2]

はじめまして。突然すみません。
グッゲンハイム美術館のことを調べていたらたどり着きました。
私は現在専門学生なのですが、授業で建築物についての資料を集めています。ただおーさんのグッゲンハイム美術館の館内の写真がとてもきれいなので、いただいてかえったのですが、個人用の資料として使わせてもらっても宜しいでしょうか。
突然にもかかわらず、とても厚かましいお願いですみません。
サイトの方もちょこっと拝見させていただきました。Lifeの日記、心にくるものがありました。
またお邪魔しにきます。それでは、失礼します。

あずきさん >
はじめまして。コメント&ブログの拝読ありがとうございます。

商用で使うわけでもなく、学業の助けとなるのであれば、
こんな写真でよければぜひお使いください。
ただし二次配布(他の人にむやみに配布すること)はしないようお願いしますね。

実物はもっと感動しますよ~
ぜひ足を運ばれることをオススメします!

勉強頑張ってくださいね~
僕も建築には興味があるのでいつか意見交換などできればいいですね。

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