« 2006年12月 | メイン | 2007年2月 »

2007年1月 アーカイブ

2007年1月31日

二極性

ポートフォリオ

aikiboy_face3.jpg


人は誰でも2つの顔を持っている。
そして1つの顔を知ることでもう1つの顔を知ることができる。
そうやって人は自分というものを知るのだと思う。

  善と悪。
  光と影。
  明と暗。
  美と醜。
  優しさと厳しさ。
  ...etc、etc


でも中には自分の中に1つの顔しかもたない人もいる。
それが俗に言う「天才」だと、僕は思う。

"二極性"の全文を読む »

2007年1月29日

人が涙を流すのは...

ポートフォリオ

heart_filter.jpg


人が涙を流すのはなぜだろう...

"人が涙を流すのは..."の全文を読む »

2007年1月28日

ノマディック美術館

建築デザイン / 展示・イベント

nomadic-museum.jpg


お台場に3月新しい美術館ができます。
...といっても仮設展示館で暫定的なものらしいですが。

グレゴリー・コルベールという人の"Ashes and Snow"といおう作品を
展示するための専門の建物らしい。
「ノマディック」というのは「遊牧の」という意味で、その名のごとく
ニューヨーク、サンタモニカを遊牧してこのたび日本はお台場へ上陸。

  会期: 2007年3月11日~6月24日、11:00~19:00(金土日祝は10:00~22:00)
  入場料: 大人1900円(前売り1800円)。
  会場: 東京テレポート駅正面のお台場特設イベント会場

152台の鋼鉄製の貨物コンテナを10メートルの高さに積み重ね、
リサイクルや再利用のできる材料と組み合わせた建物だとか。

グレゴリー・コルベールもAshes and Snowもよく知らないけど
遊牧する美術館そのものはぜひ見てみたいなあ...


2007年1月25日

au design project、MoMAのコレクションに

プロダクトデザイン / エレクトロニクス


au design projectの最新モデルが発表されましたね。
その名も『MEDIA SKIN』。
今度のデザイナーは吉岡徳仁

しかしなあ。
サイトを見る限りまたもやイマイチ感が...
これまでau design projectにはずっと期待し続けていますが、
デザインがよくても機能がイマイチだったり、その逆だったり。
...もちろん個人の感想ですが。
結局一度も購入に至ったモデルはなかった。


個人的にはあのフリップカバーがイヤ。
いらないでしょ、あれ?...てな感じで。

しかし実物をみなきゃね。
ちょうどこのモデルのインスタレーションイベントが2月にあるし。
KDDI デザイニングスタジオも前から行きたいと思いつつまだだし。


このMEDIA SKINも含めたau design project4モデルが
MoMAのコレクションに選定されました。
パチパチパチ。


"au design project、MoMAのコレクションに"の全文を読む »

2007年1月24日

文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」

展示・イベント

nact_mediaart.jpg


文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」
国立新美術館2A展示室にて。入場無料。
会場内は撮影禁止。
ただし唯一の屋外展示物であるランドウォーカーは係員もいなかったので
撮影はできるようです。

会場内は3つのカテゴリに分かれています。

まず「日本のメディア芸術1950-2006」。
10年ごとに各年代の「日本のメディア芸術100選」を中心に
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの軌跡が
紹介されています。

自分の若かりし頃楽しんでいたゲームやマンガ、アニメが展示されているのは
なんか不思議な気分です。年代的には自分が青少年時代だった1980年代が
一番見入ってしまいました。ガンダムやインベーダーが懐かしかった...

アーカイブコーナーでは実際に展示されていたマンガが読むことができ、
ついつい時間も忘れて読みふけってしまいました。
ここで気に入ったマンガが森 薫『エマ』。
全巻読んでみたい...


次のカテゴリが「表現の源流」。
こっちはメディア芸術の歴史といったちょっとお堅い感じ。
そのせいか規模も他のカテゴリと比べると小さめ。


最後のカテゴリは「未来への可能性」。
その名のごとくメディア芸術のこれからの可能性を
新進気鋭のアーティストたちが追求。

多くの作品が実物展示され、実際に触ってみることで
その可能性を体感することができます。

"文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」"の全文を読む »

2007年1月23日

国立新美術館初訪【黒川紀章|東京都港区】

建築デザイン

nact_front.jpg

1/21に国立新美術館がオープンしました。
そんで今日さっそく行ってきました。
催し物を見にいく、というよりはこの建物自身を見にいきました。

六本木交差点をAxisビルへ向かう道とは反対方向(北上)へ10分ほど
歩くと工事中のミッドタウンが見えてきます。

midtown_board.jpg

オープンは3月末らしい。

んでミッドタウンのところで左折して5分も経たないうちに到着します。
ひときわ目立つウェービーな外観。
ただ想像よりは小さく見えました。

壁面には佐藤可士和がデザインしたロゴが。
nact_walllogo.jpg


...そしていざ中へ。

建物の外、中問わずいたるところでカメラ小僧がカメラを構えていました。
...自分もそのうちの一人だったわけですが。
ただ一眼レフ、デジカメともにバッテリー切れで、やむなく携帯カメラだったけど。
やはり一眼で撮りたかった。
それだけこの建物は絵になります。


"国立新美術館初訪【黒川紀章|東京都港区】"の全文を読む »

2007年1月21日

デザインの生産性

ポートフォリオ

aikiboy_wildpigg.jpg


友人が立ち上げる会社のサイトデザインを現在手伝っています
そこでようやく頭の中のイメージに行動が追随をはじめた...
...といえば聞こえはいいけれど。

実際はけして前途洋洋というわけではありません。
むしろ厳しい現実を実感しているところです。

通常、作業の生産性というものは人数をかければかけるほど、
そのスピード、効率が向上していくのが健全な状態だといえます。

しかし今回Webデザインを担当してみて、
デザインというカテゴリは人数をかければかけるほど
スピード、効率が低下していく不健全な状態に見えて仕方ないのです。

一昔前、ソフトウェア業界も今のWebデザインと同じような状態に陥り、
要求される機能が複雑多様化する一方で生産性、品質の低下を招いた。
当時ソフトウェア設計を担当していた僕はその現状を目の当たりし、
挫折を味わった。

以後ソフトウェアの品質を改善、向上する部署に異動して
品質向上施策業務を担当しましたが、横の連携が弱い会社の体質で
結局はその結果を実感できぬまま会社を去ることになった。

一歩遅れてWebデザインも同じ道を歩もうとしてるのではないか。
そんな気がしてなりません。

"デザインの生産性"の全文を読む »

2007年1月17日

ベネッセアートサイト直島

アート / 展示・イベント

naoshima_benesse_yellowpumpkin4.jpg

※2016年11月27日加筆修正


  【ベネッセアートサイト直島


「ベネッセアートサイト直島」は、直島、豊島、犬島を舞台に、株式会社ベネッセホールディングスと公益財団法人 福武財団が展開しているアート活動の総称です。


瀬戸内海に浮かぶアートの島々。
地域固有の文化の中に、現代アートや建築を置くことによって、
どこにもない特別な場所が、生まれる...というコンセプトの元、
1985年にベネッセ(旧・福武書店)の社長と当時の直島町長とが会談し、
直島開発の約束を交わしたことがそもそものはじまり。

島全体がアート。
その会場デザイン構成をnendoが担当しているそうです。


"ベネッセアートサイト直島"の全文を読む »

2007年1月11日

スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡【Bunkamuraザ・ミュージアム】

アート / 展示・イベント

super_escher_entrance.jpg


会期終了ぎりぎりというところでようやくエッシャー展に行ってきました。
場所は渋谷Bunkamuraのザ・ミュージアム(B1F)。

会期終了間際ということもあってか平日昼間にも関わらずすごい混雑ぶり。
会場ではガイド端末としてニンテンドーDS Liteを無料貸し出ししていて、
これがけっこうよかった。
全180点ほどの展示物のうち主要作品30点の詳細解説をしてくれます。
作品の拡大表示などもできて、DSもこういう使い方もできるんだなあと感心。

混雑していた、というのもありますが全部見て回るのに2時間半以上もかかった。
それだけボリューム満点で内容が濃く、エッシャーの世界を十分堪能できた。
至極満足。
観終わったあとは足が棒ですごく疲れたけど。

会場はテーマによって4つの章に分けられていました。

  第1章 身近なものと自画像
  第2章 旅の風景
  第3章 平面と立体の正則分割
  第4章 特異な視点、だまし絵

エッシャーといえばだまし絵が有名ですが最初からそれだけを描いていた
わけじゃあないんですね。

最初は自画像や身近なものの素描から始まり、
イタリア各地を旅行し、描くべき景色がなくなったところで、
心象風景に至り、ついにはだまし絵へ、という過程があったようです。

エッシャーの作品を一言で言うなら「正確で緻密」。
この人の頭の中はいったいどうなっているのだろう?
...と驚嘆させらることしばしば。


"スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡【Bunkamuraザ・ミュージアム】"の全文を読む »

2007年1月 6日

今年の目標'07(デザイン編)

その他

wildpig.jpg


デザインカテゴリでの今年の目標。

今年のテーマは「手を動かし、自分の作品を作る」。
去年はひたすらいいデザインを見ました。
まだまだ情報不足かもしれませんが、4月からはいよいよ念願の
美大生活がスタートします。そうなると昼間はWeb、夜はデザインと
今のヒマな時間が遠い昔に感じるくらい忙しくなります。

流されず、自分のデザインを見つけていくことを心がけたいと思います。

まずは最重要目標3つ。
これは必ず達成させたいと思います。


1.絵ブログを立ち上げる。

  自分が書いた絵、ロゴ、造形物、それらを記録していきます。
  ポートフォリオ的なものですがこうすることで自分のデザインの
  模索、整理ができます。

  これまで買ったもののいまだに使っていないタブレット、
  絵描き道具などを活用していきたいね。


2.ニューヨークのMoMAをはじめとした美術館巡りをする。

  去年果たせなかった目標を再び。
  できれば美大がはじまる4月前までに。
  言葉の壁、臆病の壁、お金の壁、と3つの壁がありますがなんとかして
  行きたい。モチベーション的にもかなりのパワーが得られるし。


3.美大生活を充実させる

  当たり前の目標といえますが、仕事との掛け持ち、となると
  どうしても流されがちになる恐れがあります。
  そこを流されないよう注意したい。
  授業へ100%参加はもちろん、課題提出も100%クリアし、
  かつ自分がつかもうとしているデザインを常に意識していること。


そして以下はできれば頑張りたい、もの。


"今年の目標'07(デザイン編)"の全文を読む »

あけおめ

その他

06new_thum.jpg


年末年始にかけて実家に帰省していました。
実家にはネット環境がないので遅れてしまいましたが...
画像も去年のものをそのまま使いまわすという手抜きですが...

まあなにはともあれ、

  「あけましておめでとうございます!」


旧年中は大変お世話になりました!
今年もTadaoh! Designをよろしくお願いします!

まずはご挨拶をば。


"あけおめ"の全文を読む »