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2006年10月 アーカイブ

2006年10月29日

粘土&絵の具

その他

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受験勉強対策の紙工作もろくにやってないというのに。

なぜかただおー人形を3Dで創ってみたくなりました。

CGではなく、実際の立体作品で。
(CGのソフトもないし、作り方も知らないし)

粘土で作るのが一番手っ取り早かろう、ということで渋谷の東急ハンズへ。


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2006年10月28日

出願手続き

学業

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気づいたら多摩美造形学部の社会人入試の出願が始まっていて、
あわてて募集要項を広げて出願手続きにかかる。

ふと必要書類一覧を見ていると、
出身校の「調査書」「成績証明書」が必要なことに気づく。

僕の出身校は地元広島なのであわてて母校学生課と連絡を取り、
急ぎ送ってもらうようお願いする。
幸い先方も親切に親身に対応してくれて、なんとか出願〆切
前日に届けてくれる。

願書、履歴書、出願理由、写真、受験料支払い証などを同封して
なんとか〆切日当日に投函することができ、ほっ。

35,000円と高い受験料を払うのだから絶対合格するぞ!


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2006年10月27日

吉岡徳仁展 スーパーファイバーレボリューション

プロダクトデザイン / 展示・イベント

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「21世紀のID」展に続きAXISギャラリー二度目の訪問。

吉岡徳仁展「スーパーファイバーレボリューション」。

いつも終盤から最終日に行くことが多いものですが、
珍しく展覧会初日に訪れました。

初日で夕方からオープニングレセプションをするとかで、
会場はその準備でスタッフがわらわらしてました。
しかし平日夕方ということもあって、訪れる人はまばら。
しかも会場内撮影OK、作品に触れるのもOKで
おかげでゆっくり鑑賞することができました。


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2006年10月26日

あいだみつを美術館

人物

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マイクロソフトRemix東京国際フォーラムへ行ったついでに
あいだみつを美術館に行ってきました。

行こう行こうと思いつつなかなか行けなかったのですがようやく。

ちょうどこの美術館が開館して10周年だそうで、
その記念特別企画展の前期が開催中でした。
前期は11/19(日)まで、後期は11/21(火)~翌年1/14(日)まで。

いやー思った以上に良かった。
やはりこの方の言葉は心に沁みます。


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2006年10月22日

アートスコープ2005/2006【原美術館】

アート / 展示・イベント

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原美術館で開催中の「アートスコープ2005/2006」も気づいたらもう最終日。
慌てて行ってきました。

原美術館はオラファー・エリアソン展以来2度目。
前回も最終日で混んでいたから今回も混んでるかなあ...
と思ったら意外と空いてました。
15時ごろ到着して1時間ほどで見終えました。


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HARA MUSEUM ARC【磯崎新|群馬県渋川市】

建築デザイン / アート

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プータロー旅行第二弾にて渋川へ。
そしてHARA MUSEUM ARCへ。
東京品川にある原美術館の別館、ということで訪れてみたかったのです。

グリーン牧場という牧場の一番奥にありました。
なんでわざわざ牧場の中に作ったんだろ。
あまり意味がないような気がしますが...

建物はギャラリーが3つあって、
それが中央の受付デッキから三方へ伸びているという
これまたスター形の珍しい形状の建物です。

金沢21世紀美術館のときと違って人っ子一人いず。
一人でじっくり鑑賞できました。


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金沢21世紀美術館見学

建築デザイン

kanazawa_21seiki_museum.jpg


プータロー旅行第二弾にて金沢へ。
そして念願の21世紀美術館へ。

大きな円筒状という奇抜なデザインのこの建物、
本とかだと上空からの空撮でその丸さが際立つのですが、
大きすぎて地上から眺める分にはその円形ぶりが分からない。
建物の中も細かくセパレートされてるのでやはり円形ぶりが分からない。

それでも各展示室とも贅沢すぎるほどのスペースがふんだんに
使われているのでいかにこの建物が大きいかが窺えます。

今回実施されていた展示は主に以下の4つ。


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2006年10月14日

Sweet Days

ビジュアルデザイン

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Sweet Daysスイート・デイズ―陳淑芬+平凡自選画集〈2〉

やぐちひとりで春樹がオススメしていた本。
陳淑芬さんと平凡さんという台湾のイラストレータによるイラスト集。

一見本当の写真かと思ってしまうほどの緻密さです。
実際は写真を元にCGで描かれているそうです。

緻密でありながらすごく繊細。
女性の優しさを実に如実に表現されてます。

いや~、癒される~。

...でも現実逃避のしすぎにはご注意を。

2006年10月13日

50万円のキーボード

エレクトロニクス

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  MYCOMジャーナル: 
  PFU、10周年記念のキーボード - 輪島塗のキートップとアルミボディで50万円

なんと!50万円のキーボードですよ。

Happy Hacking Keyboardで有名なPFUより
10周年記念モデルとして2モデル発表、
うち、輪島塗のキートップを搭載した「HHKB Professional HG JAPAN」
が定価525,000円。受注から納品まで約3ヶ月かかるといいます。

すっげー。
うっかりコーヒーをこぼしたりできないよ...

見てみたい気はするけど、やっぱり欲しいとは思わないな。

2006年10月12日

HAPTIC ―五感の覚醒

読書

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前から買いたい、買いたいと思いつつなかなか買うのを躊躇していた本。
だって高いんだもの。
でも結局買っちゃったけど。
友達が図書券千円プレゼントしてくれたので定価約4千円のところ、
3千円で買えました。

原研哉さんの名前も前から耳にしていて、どんな人だろう、
どんなデザインをするのだろうという興味からもぜひこの本は
欲しかったのです。

この本は以前紹介した竹尾の「TAKEO PAPER SHOW」において発表した
同名の展覧会を書籍化したものです。

といっても紙がデザイン媒体なわけではなく、
形や色でもなく「触覚」を第一のモチベーションとしてデザインを行うことを
さまざまなクリエーターに依頼して実現したものだそうです。

まだ全部を詳細に読んだわけではないですが、
まえがきで原研哉さんの感性の鋭さに惹かれ、惹きこまれた。

スゴイよ、この人。


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2006年10月11日

タッチストン 大橋晃朗の家具展 【ギャラリー「間」】

プロダクトデザイン / 展示・イベント

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大橋晃朗さんの家具展を見にTOTOギャラリー「間」へ行ってきました。
手塚貴晴+手塚由比 展以来二度目の訪問。
このギャラリーのいいところはたいていのイベントが無料で、
なおかつ写真撮影がOKであること。
気軽に訪問できます。

さらに今回の展示ではほとんどの家具に触ったり、
イスに座ったりすることが許可されていて、
より展示物の様子を深く感じることができました。
(二階展示場の模型などは触るのはNG)

世代的には一昔前のデザイナーさん、ということで
渡辺力さんと同じ匂いがした気がします。
日本のデザインの黎明期に活躍した人なのでしょう。


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2006年10月10日

Good Design Award 1957-2006

展示・イベント

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芸術の秋。
イベントも目白押し。

  Good Design Award 1957-2006
  Gマーク50年、時代を創ったデザイナーと100のデザインの物語―展

  会期: 2006年10月3日(火)-10月13日(金)
  会期中無休
  午前10時~午後7時、最終日13日は午後3時まで(入館は閉館の30分前まで)
  会場: 東京藝術大学大学美術館 陳列館

GDP2006には行ってきたけど。
東京藝大の美術館には行ったことないので行ってみようかな。
入場無料だし。

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テヅカモデルノ

ビジュアルデザイン

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新宿の高島屋にて。
隣の東急ハンズへ行こうとして通りがかったところで発見。

「The World of Tezuka Moderno」
手塚治虫+中野シロウのコラボ商品ショップ。
チラッとのぞいただけですがベッドカバーやタオルなど
いろんなグッズが並んでました。

でも期間限定で昨日が最終日だったようです。

専用ショップとかあるのかな...

時間があるときにじっくり見たいな。
子供や女の子へのプレゼントに最適かも。

2006年10月 8日

21世紀のID展

展示・イベント

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気づけば最終日まであと1日、ということで慌てて「21世紀のID」展へ。
場所は行こう行こうと思いつつなかなかいけなかった六本木AXIS

プータローの特権を生かして空いてる平日昼間に行くつもりが、
土曜日ということで会場は混雑ぎみ。
さらに会場内は暗幕を下ろして照明も暗めでなんか圧迫感を感じる。
なんでこんなに暗くする必要があるんだろう。

AXIS10月号の「21世紀のID」特集で紹介されているプロトタイプの
中から22点をピックアップして展示してありました。

「インダストリアルデザインからインタラクションデザインへ」

というコンセプトが示すとおり、内容は主にUIデザインの展示がメイン。
個々のプロトタイプの説明はAXIS10月号の特集中でされているので
ここではあえてせず、僕が感じたことについて書きたいと思います。

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2006年10月 5日

世界の中心で、愛をさけぶ【香川県庵治町】

空間デザイン

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  あの頃、

  僕は世界が溢れるくらい

  恋をした。

  あの時の君の声

  今でも僕は

  聞くことができる。

  僕は生き残ってしまった

  ロミオなんだ。

  でも、たとえ今

  この腕に君を感じなくても

  僕は君を生きていく。

  『世界の中心で、愛をさけぶ』


ドラマのロケ地なんてあんまり興味持たないほうだけど。

広島で過ごした二十年のうちに四国に足を運ぶことはなかった。
はじめて訪れたのは、東京で14年間勤めた会社を退職した直後。
尾道からしまなみ海道を自転車で渡り、今治に入った。
今治駅に向かう途中で車道から歩道に乗り上げようとして転倒、自転車が壊れた。
暗い夜道を駅まで1時間ほど自転車を押して歩き、そのまま電車で今治から高松へと向かった。


当時結婚に失敗し、それまでの人生を反省する日々の中で、
長年にわたって抱えていた仕事への「疑問」が日増しに大きくなり、
会社を退職して、大学という場所で自分探しをすることにした。

そんな折、テレビで再放送されていたセカチューのドラマにはまった。
たぶん心が弱ってた。

ドラマ版はひたすら悲哀に走っていたけれど、
映画版は同じストーリーでありながら、どこか「せつなさ」が強調されていたように思う。
「悲しさ」と「せつなさ」。
似たような感情だと思うのだけど、
二つの感情は別ものであることをこの物語は教えてくれるような気がする。
悲しさはやがて記憶から消えてゆくけれど、
せつなさはそれに逆らって記憶にすがろうとする。
それがなおさらせつなさを増幅させる。


いつもなら映画やドラマのロケ地なんか気にもしないのに、
身辺整理を終えて、第二の人生を歩もうとするまさにその時期に、
セカチューの舞台に行きたくなった。

香川県庵治町。
四国ではじめて訪れた町。


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イサム・ノグチ 世界とつながる彫刻展【高松市美術館】

アート / 展示・イベント

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イサム・ノグチ庭園美術館を見学後、牟礼町から高松市へ移動。
高松市美術館へ。

タイミングよく、「イサム・ノグチ 世界とつながる彫刻展」開催中。
横浜でもやってたみたいです、この展示会。

抽象的な石の彫刻しかしてないのかと思ったら。

頭像、プレイグラウンド、家具、照明...
石像、銅像、ブロンズ像、陶像、ステンレス像...

さまざまな作品を手がけているんだな。

広い視野と広い見識。
アメリカ人と日本人との間に生まれ、自分がどこに帰属するのかが
分からず、それを求め続けたといいます。
それが彼を際限なく広い視野へと駆り立てていった...

彼ほどの素養は僕にはかけらもないかもしれないけど、
心理的にはどこか似通うものがあると感じた。

幼い頃に両親に見放され、本当の親を知らずに育った。
大人になるにつれ、自分がますます分からなくなった。
親を知らないことで自分を半分見失ってる気がした。
それでがむしゃらにいろんなものにしがみついた。


彼はどのようにして世界とつながりたかったのだろう。


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イサム・ノグチ庭園美術館【香川県牟礼町】

アート / 人物

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日米混血の彫刻家イサム・ノグチは、
日本とアメリカに自らの作品を展示する庭園美術館をつくりました。

アメリカ・ニューヨークにあるノグチ・ミュージアム
イサム自らが生前に自身の作品を展示する場所として整備したものであるのに対し、
日本のイサム・ノグチ庭園美術館はイサムが生前に日本での制作場所(アトリエ)兼住居として
使用していた場所を美術館として整備したものになります。


今回、日本の庭園美術館へようやく訪れることができました。

場所は香川県牟礼町。
高松駅からことでんバスで30分ほどのところにあります。
見学には事前の予約が必要です。
10/3(火)13:00に予約。
午前中は隣町のセカチューのロケ地、庵治町を散策してました。

定刻に受付に行ってみると、平日昼間だというのに40人くらいの人。
すこし多めとのことですが、やっぱり有名な美術館なんだなー。

人数が多いので2グループに分かれて、それぞれ1時間ほどの
ツアー形式で見学、というスタイル。

ツアー参加者には上記写真中のパンフに貼ってあるシールが
配られ、服など見えやすいところに貼り付けます。
気をつけないとうっかり落ちてしまうので注意!
僕は何度も落として危うくなくしてしまうところでした^^;


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