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2006年7月 アーカイブ

2006年7月31日

機能の写像 写真家清水行雄が撮り続けた山中俊治の作品群

プロダクトデザイン / 読書

projections_function.jpg


迷いに迷って結局購入。
LED山中俊治作品集「機能の写実」。
イベント行けなかったし。

まだじっくり見てませんが。

さすが12,000円。
パラフィン紙みたいなカバーが丁重につけられてます。
丁重に扱えということですね。

これからじっくり眺めて勉強します。


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2006年7月27日

カミネンド〈2〉nendo works 2005

プロダクトデザイン / 読書

kaminendo2.jpg

この本をAmazonで買う


すっかりnendoファンです。
そのnendoの2005年の作品集が発売中とのことですぐさま購入。
ユトレヒトというネットショップで購入しました。

発売当初ではAmazonでは売ってなかったのですが、
今では普通に買えるようになってますね。
値段も自分が買った時よりだいぶ下がってるし;;

Amazonの画像では緑の背景に葉型の白抜きのカバーとなってますが、
ユトレヒトから届いたものは表紙は真っ白でなんの飾り気もなし。
タイトルさえ目立たずしかもなぜか鏡文字。
中味もシンプル。

これで5千円はいささか高いなーと思いつつ、
2002-2004の最初の作品集も欲しいなあと思ったのだけど品切れ中。
残念;;


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ArchRuler

プロダクトデザイン

archruler.jpg

いい定規とは?
ただ線がきちんと引ければいい?

机の上に置かれた定規をつかむのにちょっと苦労して、
イラっときたことがある人は少なくないはず。

あらゆる状況でストレスを感じさせないものを創りたい。
いいデザインをするにはまずその思いが大切だと思います。

何気ない気配りと柔軟な考え方。
自分は自我の世界から出ることはできないけど、
世界は自分を中心に回っているわけじゃない。
それが分かればなにかいいことができるんじゃないかと思います。

ちょっと曲がった定規、アッシュコンセプトの「ArchRuler」をみて
ふとそんなことを思いました。

2006年7月24日

花瓶

プロダクトデザイン

kabin_in.jpg

僕は動植物を育てるのが苦手です。
動物はなんか人間のエゴで飼ってる気がしていやだし、
植物は決まってすぐ枯らしてしまうから。

だから我が家には花瓶がありません。

先日の送別会で見事な花束をもらったのですが、
花瓶がないのでしばらく放置。
その後やっぱり水を与えないのはよくない、ということで
バケツを花瓶代わり。

これからずっと花を飾る習慣がつくとは思えないのですが
まあ見た目がよくない、デザイナーとしてこれはいかん、
ということで花瓶を買うことにしました。

久々に六本木ヒルズに行くことがあったので、AGITO
物色するも高い割りに機能性の低そうなものばかりだったので
渋谷のFrancfrancに移動して画像の花瓶を2500円ほどで購入。

もうちょっとレパートリーがあるとうれしいんだけどな。
今回はあまり選択肢がなかった。

最終出社日に今度は職場から花束が贈られる...はず。
なんか花瓶を買っちゃうともらうのがうれしくなりますね。
...ってもらえなかったら寂しいけどw

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2006年7月20日

多摩美オープンキャンパス'06【Day3】

展示・イベント / 学業

オープンキャンパス3日目。

...は行きませんでした。

公開授業を見学しようと思ったのですが、
どうにもモチベーションが上がらなくて。

1日目、2日目にチラッと覗いたのですが、
あまりのやる気のなさ、とかそういうものを感じてしまった
せいかもしれません。

どちらかというと学生主体で動いていた気がしますが、
それもあるのかもしれません。
それも悪くないかもしれませんが、授業の内容をアピールする、
という目的においてはもっと教員主体でもいい気がするのは
僕だけでしょうか...

まあカリキュラム説明のときに見せてもらった授業での成果物を
みる限りでは面白そうなもの作ってるんですけど。

それをアピールする姿勢をもっと見せるべきだと思うんだけどなあ...


2006年7月19日

多摩美オープンキャンパス'06【Day2】

展示・イベント / 学業

tamabi_exam06.jpg

やっぱり展示も見ずに、相談もせずに受験をやめようとするのは
早計すぎるということで再び上野毛のオープンキャンパス会場へ。

今日は多摩美の教員の人にカリキュラムの説明や入試の相談で
1時間半ほど話してTimeUp。つまり他の展示が全然見れなかった。
でもじっくり学校の様子や状況を聞くことができてすごくよかった。
そしてやっぱり受験しようと思った。...けっこうゲンキンな性格ですw

校舎は地味だけど。
オープンキャンパスは盛り上がりに欠けるけど。


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2006年7月18日

MEISTER

プロダクトデザイン

yamanaka_kumiki.jpg

ALICE's TEA PARTYを見にいった後、
目黒のMEISTERへ。

ここはインゴ・マウラーのことを知ったときに照明デザインつながりで
その存在を知ることになった谷俊幸さんの作品が展示してある、
ということでそれを見に。

この前は表参道ヒルズで展示をしてたそうですが、
めちゃめちゃ人が多いこの場所とはうってかわって
ほとんど客がいなくて逆に静かすぎて落ち着かない、というか。

谷俊幸さんの作品は電球(電気)そのものもデザインする
インゴ・マウラーとは違って電球の「かさ」(シェード)をデザインする人
っぽいです。店の規模もそんなに大きくないので展示品も少なめ。

ここは一般の家具、小物もいろいろ置いていて
それらを眺めるのもこれまた楽しい。

往年の名作、柳宗理/山形天童木工のバタフライ・スツール
置いてありました。本人のサイン入り。

ふとよさげなパズル積み木らしきものが目にとまりました。
山中組木という有名な「組木細工」というものらしいです。重要文化財指定品です。
複雑な構造のピースを手作りで丁寧に作り上げるため
品切れになると1年近く入手困難になるシロモノとか。

面白そうだし値段も手頃なので球体のもの(上記画像)をひとつ購入。

目黒通りって味のある家具屋やアンティークショップがけっこうありますよね。

2006年7月17日

ALICE's TEA PARTY

展示・イベント

alices_tea_party.jpg

先のオープンキャンパスですっかりへこんでしまい、
このまま家に帰るのもなー、と。
なにかいいデザイン見たいなーと。

というわけで上野毛を出た後、
先日のnendoトークイベントで知ったALICE's TEA PARTY
見に新宿パークタワー内のLiving Design Center"OZONE"
雨の中足を運んできました。

OZONEははじめて行ったのですがその名の通りあらゆる
リビングデザインが所狭しとあふれています。
あのコンランショップも入っていて、1日いても飽きない。

その一角のLiptonのコーナーとして、ALICE's TEA PARTYが
展示されていたわけですが。
遠近法の錯覚を利用して、近くにでかい椅子を、遠くに小さい椅子を
配置しすることで近くにいる人が小さく、遠くにいる人がでかく見える
という視覚効果を楽しむもの。

ただそれだけ、といっちゃあそれだけなのですが。
Liptonの新製品の試飲サービスもあったり、
単なる休憩所と化してるように見えなくもなかったですけどw

画像はその説明カード。
シンプルなんだけどなんかカッコよくて愛着の持てる絵なんだよなあ。

僕もこういう絵が描けるようになりたい。


多摩美オープンキャンパス'06【Day1】

展示・イベント / 学業

tamabi_kaminoge2.jpg

多摩美上野毛校オープンキャンパス初日。

まず最初に。
この記事は多摩美を非難するものではありません。
そして僕はデザインに関してはまだまだ素人です。
あくまで僕が感じた個人的な印象であることをご承知ください。

一人でも訪れた来場者がこのように思ってしまったことを主催者は
真摯に受け止めてくれたら、と思い記事にしました。

その上で。

正直がっかりした。
この学校に退職金のほとんどを投資する価値があるのか
疑問にさえ思えてきた。


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2006年7月16日

佐藤オオキ・トークイベント

展示・イベント / 人物


インゴ・マウラー展のトークシリーズとして、nendoの佐藤オオキさんの
トークイベントに参加してきました。

案内には"nendo(デザイナー)"としか書いてないし、
会場でも「佐藤さん」としか言わなかったし、
以前トップランナーでテレビで見たときと感じが違ってたけど、
たぶん「佐藤オオキ」さんで間違いないと思いますw
ぱっと見yugopや小林よしのりさんに似ていると思ったのは
僕だけでしょうか...w

最初はnendoの最近の仕事のポートフォリオを紹介し、
そのあとデザイン・ジャーナリストの紫牟田伸子さんとの対談を
しながら参加者からの質問(事前に紙に記入)に答える、という形で
進み、およそ1時間半程度のものでした。

しかしやっぱこの人スゴイ。
でも才能とか行動力を別にすると、
考え方とか、信念とか、基本スタンスとかいうものが少なからず
自分と共通するものがあったのがウレシカッタ。

 デザインをする理由。
 デザインで目指すもの。
 デザインのあるべき姿。

など。
ますますデザイン分野に携わってみたくなりました。

以下詳細レポート。


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2006年7月15日

インゴ・マウラー展【東京オペラシティアートギャラリー】

プロダクトデザイン / 展示・イベント

ingo_maurer_poster.jpg


かねてから行きたかったインゴ・マウラー展へ。
東京オペラシティってでかいんすねー。

...といってもインゴ・マウラー氏のことはよく知らなくて、
おめあてはそのnendoのトークイベントだったのですが。
とはいうものの、照明デザインについてはじめて直接目に触れる
ことのできるとてもいい機会になりました。

nendoのトークイベントも期待以上だったのでこの様子はまた別記事で
報告することにして今回は展示会の模様を報告したいと思います。


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2006年7月12日

でんき予報

情報デザイン

denki_yoho.jpg

天気予報ならぬ「でんき予報」。
東京電力の電気使用量を予測するサイトです。

文字のもじりも面白いですがサイトもシンプルかつ、なかなかクール。

2006年7月 5日

barouche

プロダクトデザイン

barouche.jpg

  K STYLE WEBSITE :: BLOG:
  リアル・フリート、新ブランド「barouche」発表

amadana擁するREALFREETが新ブランド設立。
それが「barouche (バルーシュ)」。

ターゲットは「旅の空間で使われる家電」。
確かに旅先のホテルなどに普段使っている家電が置かれてあると
ちょっと旅の気分をそがれたような感じがしてがっかりしますよね。
そして旅行する人、というのは若い人からお年寄りまでさまざま。
旅先ではできるだけ家電をいじる手間をかけたくないもの。
簡潔に操作できることが求められると思います。

そういう意味ではこのブランドは斬新でいながらニーズのあるもの、
といえます。

とはいうものの、宿泊先にこんなステキな家電があると、
宿泊施設は盗難被害が心配でしょうね...

2006年7月 4日

多摩美オープンキャンパス2006

展示・イベント / 学業

tamabi_open_campus.jpg

退職手続きに追われて、というわけでもないですが、
将来の学び舎のことについてしばらく手付かず、でした。
6月中には2007年度の募集要項が発表されるとのことでしたが、
今日多摩美のホームページをのぞいたらちゃんと公開されてました。

しかも今月オープンキャンパスがあるというじゃないですか!
夜間部のある上野毛校では17~19日で開催。
これはもう絶対行かなきゃ。

今週は有休消化で休みだし、オープンキャンパスの前に
一度上野毛校のぞいてみようかな。
刺激になるだろうし。