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2006年6月 アーカイブ

2006年6月25日

あなたが大切だ。

ビジュアルデザイン

ac_poster.jpg

駅のポスターを見てぐっときた。

AC公共広告機構
時折心を貫くメッセージを僕らに伝えます。

命の尊さを百万回説かれるよりも、
「あなたが大切だ、あなたが必要だ」と身近にいるあの人が
1回言ってくれるだけでいい。
ただそれだけで僕は今日を、明日を生きていける。

人間ってそういう生き物だと思います。
デザインってその思いを伝えるための手段だと思います。

2006年6月22日

biomega MN01【マーク・ニューソン】

プロダクトデザイン


先日、カルティエ現代美術財団コレクション展でケルヴィン40をみて、
やっぱりマーク・ニューソンえーなー...と思っている今日この頃。

マーク・ニューソンデザインの自転車を見つけました。

デンマークの自転車メーカー、バイオメガ社から。
その奇抜なデザインだけが目を引きがちですが、
軽量アルミボディ、油圧式ディスクブレーキ、14段変速機と
機能性もきっちり設計された、しっかりとした自転車なのです。

すでに二代目いえもんを購入済みなのですが。
これは遠距離用にはいいのですが、ちょっと近場へ、というときには
ちょっと厄介なシロモノなのです。ビンディング・ペダルだしね。

というわけでセカンド・カーがほしいところなのですが
さすがにこの自転車はセカンド・カーにしては高すぎ。
(きちんと設計された自転車としてはそれほど高価ではないのですが)
外に出しておきたくないし、部屋の中にはもうスペースがない。

やっぱセカンド・カーはママチャリぐらいがいいんだよね...
でもやっぱマーク・ニューソン自転車イイ。


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2006年6月20日

VOKE

プロダクトデザイン

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100万人のキャンドルナイトを受けてキャンドルを買おうと。
どうせならアロマ・キャンドルにしようと。
ふとFrancfrancのサイトをみたらVOKEという新しい製品が。
さっそく仕事帰りに渋谷のFrancFrancへいって買ってきました。

VOKEには8種類のフレグナンスが用意されています。
まずは全種類試したい人のための各種6時間分のお試しセットと、
集中力を高めたいということで深緑のMeditation(瞑想)と
あとは快適な睡眠がとりたいということで紫のSerenity(静けさ)の
GLASS CANDLEをセレクト。

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LEXON STICKSOUND

エレクトロニクス

lexon_radio.jpg

LEXON(レクソン) STICKSOUND(ラジオ) [LA 64] WHITE


ソースネクストのマイレージ交換商品の中にオシャレなグッズを発見。
それが上の画像ですが、一見ポインティング・レバーのようなこのシロモノ、
なんだか分かりますか?

実はこれ、ラジオなんです。
フランスのLEXONによるもの。もちろんLEXONなんて初耳。
プロダクトデザインの世界におけるリーダー的存在として有名なブランド
だそうですね。つくづくモノを知らない自分;;

So-netのオンラインショッピングサイトでも買えるみたいです。

人間工学に基づいて設計されており、全ての操作が指一本で
できるそうです。すげー。まさにシンプル・イズ・ベスト!
ラジオは全然聴かないけどなんとなく欲しくなっちゃう一品です。

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100万人のキャンドルナイト

展示・イベント

candle-night.jpg

暗くなると電灯のスイッチを入れる。
-何気ないこの行為が地球の寿命をすり減らしていることを
意識している人がどれだけいるでしょうか。

電気は無尽蔵ではない。
限りある地球の資源が使われているのです。
それを人間のエゴだけで使い切っていいものでしょうか。

100万人のキャンドルナイトは地球を憂う人々による活動。
参加方法は簡単です。
夏至と冬至の夜8時から10時まで電気を消灯しましょう。
ただそれだけ。
キャンドルの灯を灯し、地球の未来を考えましょう。

消灯活動は個人レベルから東京タワーなど大規模にわたっています。

ひとりひとりの意識の持ち方で地球の未来は大きく変わる。
それを助けるのもデザインの使命であると思うのです。

100年後も自分の息子が(いないけどw)平和に暮らせるために。
できることをやろう。

急いでキャンドル買わなきゃ。

デザインの輪郭【深澤直人】

プロダクトデザイン / 読書

この本をAmazonで買う


深澤さんの『デザインの輪郭』、やっと読み終わりました。

正直なところ、抽象的すぎてピンとこなかった。

それでも。
自分が追い求める道の上に"デザイン"というものがある、ということは確信できたと思う。
この本は自分に「お前、デザインやれよ!」と言ってくれた気がする。

デザインは特別なものを、センスのいいものを、きらびやかなものを
作るための手法や技術ではない。

相手がなにを求めているかを知り、
相手の求めているものを見つけ、
相手の求めているものを作ることにより、
自分と相手双方が幸せになるための道である。


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2006年6月18日

カルティエ現代美術財団コレクション展【MOT】

アート

mot.jpg


カルティエ現代美術財団コレクション展に行ってきました。
場所は清澄白河にある東京都現代美術館(MOT)。

思ったより巨大な美術館で、展示会も大規模なものでした。
入場料に1,500円とるだけのことはある。
真面目に全部見ると、たぶん1日がかりになるでしょう。
真面目に見れば、です。

真面目に見るとかなり疲れること間違いなし。
半分はわけのわかんないもので、精神的に見るのが苦痛でした。
そんなわけで本展示会とMOTの常設展示を2時間で見終えました。
ま、芸術を追求したいわけではなし、
あくまでデザインの勉強の一環ですから。

そして目当てはマーク・ニューソンのケルヴィン40、ただひとつですから!


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2006年6月17日

小西真奈美『27』

人物


コニタンこと小西真奈美の写真集『27』がAmazonから届きました。


彼女の21歳から27歳の現在に至るまでの6年間にわたり
撮り貯められた写真をまとめたもの。
といっても、それぞれの写真が何歳のときのもの、とかいう注釈は
いっさいなく、また途中文章とかもいっさいなく、ただ写真があるだけ。
まさに写真を見て、そこから発するメッセージを読者で感じて欲しい、
ということでしょうか。

清楚なイメージのする彼女ですが、6年間という歳月のせいか、
喜怒哀楽あらゆる表情が見られます。キャラクター的に水着は
ないだろうなーと思ってたのですが、ありました!それどころか
入浴シーンまで。しかしそこから"色気"は感じられませんでした。
たぶん彼女も写真家も色気を感じてほしかったのではないと思う。

この写真集から僕が感じたものをイメージ的に表現すると、

  『哀』と『犬』

哀といっても不幸感とかそういうのではなくて。
なんとなくそういうイメージがあるなあと思った。
犬は元々犬顔だなあという先入観でみてたのでその感じが
写真集でもでてたかなあ、と。

途中文章がいっさいないこの写真集ですが、
最後のページに彼女の直筆のメッセージがありました。

そこにまた強く惹きつけられるものがありました。


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2006年6月16日

Steven Holl展【ギャラリー「間」】

展示・イベント

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光と孔--スティーブン・ホール展

前回手塚貴晴+手塚由比 展が開催されたTOTOのギャラリー「間」
新しいイベントが開催されています。

スティーブン・ホール...またまたお初に耳にするお名前です。
アメリカの有名な建築家みたいです。
1993年ヘルシンキのキアズマ現代美術館の国際コンペで最優秀賞を獲得、
ヘルシンキってどこ?ってレベルですからその作品もよく分かりません。
彼のオフィシャル・サイトをみてみると、ステキな建物が一杯...
とありきたりのレビューしかできないのが悲しい;;

というわけなのでまずは見にいきますっ! 


 

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2006年6月14日

アンジェラ・アキ

人物

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(出典:http://ent2.excite.co.jp/music/special/angela/


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このCDをAmazonで買う


シンガーソングライター、アンジェラ・アキ。
本日1stアルバム「Home」発売。

NHK「トップランナー」への出演でその存在をはじめて知ったわけですが。
そして彼女の歌声をはじめて聴いたのですが。

正直すごくいいな、というところまでは感じなかった。
声はすごくいいな、と思ったのだけど。
曲に恵まれてないのかな。音楽のことは詳しくないですが。

ただ、minkのように聴いているうちにどんどん好きになっていく、
というタイプの音楽もあって彼女もそうかなー、というのが僕のカン。
だからアルバも買おうかどうか迷ってますw

ジャケット画像とかはメガネ姿が萌え~な感じのいい女ですが、
普通に会話しているときの彼女は気さくでちゃきちゃきな女の子。
とても好感が持てます。

日本人の父とアメリカ人の母をもつ、ハーフ。
最初は会社員をしてたそうですが、
夢をあきらめず地道に音楽活動を続け、2005年に日本メジャーデビュー。

夢をあきらめない。
こういう人の存在はパワーをくれる。
やっぱアルバム買おうっと。


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2006年6月12日

「スーパーノーマル」展

展示・イベント

super_normal.jpg

現在深澤直人さんの「デザインの輪郭」を読んでいます。
工業デザイナーらしく、ちょっと小難しいところもあるけれど、
「ああ、なるほど、デザインってこういうことなんだ」と
感じさせらることひとしお。

その深澤直人さんとジャスパー・モリソン氏のキュレーション
("キュレーション"ってなに?)による「スーパーノーマル」展
六本木Axisビル4Fにて開催中(6/9~7/2)。
ジャスパー・モリソンという名前も今回はじめて耳にしました。

デザイン業界にとって「あたりまえ」とか「ふつう」という言葉は
マイナス・イメージにとられがち。
デザインというと「華やかさ」とか、「斬新な」とかいったものが
追求されるものと思われがちですが、本当にそうなのか。

あまりに普通すぎてデザインを意識させないものが、じつは手放せなかったり、愛着を感じさせたり、存在感を持ったりします。ものには、そのものが収まるべきふさわしいかたちがあり、そこからスーパーノーマルは生まれるのです。(『開催のお知らせ』より)

『デザインの輪郭』でも同じように「あたりまえ」の大切さが書かれています。

「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」。
それが一体どんなものなのか見てきたいと思います。

2006年6月11日

CUTKey:片手キーボード

プロダクトデザイン

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現在主流のキーボードは両手打ちメインのもの。
文字入力オンリーの場合に一番効率よくつかえるデザインです。
マウス併用の場合はいささか不便。
また、PDAなどスタイラスを使う機器にも不向きです。

そこで登場するのが片手キーボード、「CUTKey」。
現在の携帯端末も片手キーボードといえるのですが、
文字入力は非常にしづらい。

このCUTKeyは子音と母音入力部が分かれていて、
従来の携帯端末入力方法に比べて入力しやすくなってます。

今後はこの入力方式にシフトしていくのかなあ...


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LEADING EDGE DESIGN展 "機能の写像"

展示・イベント

led_06.jpg

飲み会で「片手キーボード」の話題が出て。
そういえばLEDのtagtypeはどうなったんだろうと
久しぶりにLEDのサイトにアクセスしたら...

なんと!
今年もLED展示会があったのではないですか!
しかしすでに時遅し。
会期は先月13-28日ですでに終了済み。
あーいきたかったー。

今年はなんか写真展みたいですね。
清水行雄という写真家がLED代表山中さんの作品群を18年間
撮り溜めたものだとか。
その写真集が限定二千部で売られているのだけど、
値段が12,000円とちょっとお高い。

でも見てみたいなあ。


2006年6月 9日

kurkku(クルック)

ショップ

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日経デザイン6月号からのネタ。

ロハスとか流行っていますが。
その言葉の意味するところがまだよく分かっていませんが。

kurkku(クルック)というプロジェクトがあります。
快適で環境にも良い未来へシフトしていくための
消費や暮らしの在り方を考えるプロジェクトだそうです。

小林武史、櫻井和寿、坂本龍一の3人のミュージシャンによって
設立されたap bankによるもの。

ap bankは、

  「自然エネルギーや省エネルギーなど、環境保全に
   関するプロジェクトに融資している非営利組織」

だとか。

人と自然が、人と地球が居心地よく生きていくために。
しなければならないことがある。

デザインもその一つだと思うのです。
kurkkuはまさにライフ・デザインと呼ばれているものではないでしょうか。

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2006年6月 8日

男前豆腐店

プロダクトデザイン

otokomae_dohu.jpg

「男前だのクラッカー」
「Are you ジョニる tonight ?」(今夜もジョニるかい?)

遊び心満載の豆腐屋さん、「男前豆腐店」。
バリバリバリューで紹介されていました。

「男前豆腐」と「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の2商品だけで、
なんと年商50億売り上げているそうです。

そんな年商50億の社長は1ルーム家賃6万円の部屋に単身赴任。

「事業を大きくしてゆくにはときに失敗はつきもの。
 その失敗のための投資は惜しまない」

顔は二枚目じゃないけれど、商売に対する熱意は間違いなく
男前のジョニー社長なのでした。

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2006年6月 5日

平面スピーカー

エレクトロニクス

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TBSの夢の扉という番組で平面スピーカーが紹介されていました。
開発したのはエフ・ピー・エス(FPS)という会社を興した堀昌司さんという
方だそうです。

8年もオーディオ製品を開発する部署にいながら
はじめてこの平面スピーカーの存在を知りました。

スピーカーは70年もの間コーン振動方式が主流でした。
平面スピーカーはその歴史を大きく変える発明なのです。

といっても平面スピーカーはより高音質に、という特性ではなく、
省スペース化を実現しながらも音の到達距離を従来よりも長く、
さらにより指向性を鋭く、という特性に注目した技術。

たとえば、駅のホームのスピーカーは駅のホームでは、
ホームの端から端まで聞こえてほしいけど、
駅の周辺の住宅街では聞こえてほしくない。
そんな用途に平面スピーカーは抜群に威力を発揮するのです。

そして驚くべくは騒音キャンセラー。
騒音源と逆相の音を発信して騒音を消してしまうというもの。
音に対して音を発するというまさに逆転の発想。
夜間の道路工事や鉄道線路間際での騒音対策に大変有効です。
まだ実験レベルではありますがかなりの効果が得られているようです。

そして究極の夢は飛行機の騒音を消すこと。

堀昌司さんの挑戦はまだまだ続きます。

僕の夢の扉はどこにあるのだろう...

2006年6月 4日

Francfrancのグラス

プロダクトデザイン

glass_francfranc.jpg

友人が引っ越し祝いをくれました。
Francfrancのグラス4点セット。

シンプルなのに見ていて飽きないそのデザイン、
持ちやすさ(使いやすさ)。

さすが僕の好みを熟知しています。
これはもう新居招待しなきゃね。

ジュースグラスってことはこれで酒は飲んじゃいけないってことか?
僕は下戸なので全然問題ないのですがゲストはツライかもね。
酒飲みが多いからw

2006年6月 1日

20インチノートPC

エレクトロニクス

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  MYCOMジャーナル:
  Dell、20.1インチ液晶ノート、Quad SLI対応ゲームPCなどXPS新製品

デルのハイエンドシリーズ「XPS」の新ラインナップの中に
20インチのノートPCというのがあります。

iMac20インチを持ち運べるようにしたものでしょうがここまでくると
たぶんハンパなく重いだろう。(重さは書いてないけど)
そしてこれだけデカければバッテリーもほとんどもたないだろう。

もはやノートPCである理由ないじゃんw

CONRAN

人物

cube_conran.jpg

NISSAN。
デザイン番組の提供などデザインには積極的な取り組みを見せてます。
その日産にデザイナーCONRANとのコラボモデルがあるそうです。

CONRANという名前は初耳だったので、例によってググってみると、
まず、CONRAN SHOPというキーワードが浮かび上がります。
テレンス・コンランさんによるもので、一方日産とのコラボは
CONRAN & PARTNERSのセバスチャン・コンランさんとのもの。
実は彼はテレンスさんの長男だとか。
親子でデザイナーなわけです。
と、二人のコンランさんにすっかり「混乱」。
...おそまつさまでした。

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