« 明治通り開発プロジェクト | メイン | 2006年度グッドデザイン賞スタート »

2006年4月 3日

リリー・フランキー

人物

lily_oden.jpg

トップランナーという番組(再放送ですが)でリリー・フランキー
ゲストとして出演していました。

ぼくとリリー・フランキーとの出会い
(実際に出会うわきゃないですがw)はココリコ・ミラクルタイプ
という番組でした。そのときは変なエロ親父がいるなーと思った
ものですが一見地味そうな割りにコジャレてていうことも面白い。

そのうち「東京タワー」を読んで彼に対するイメージ
(もちろん好印象度)が急激にアップ。

しかし彼は何者なのか。
イラストレーターであり、コラムニストであり、小説家でもあり、
ミュージシャン(?)でもある。いわゆるマルチタレントとという
くくりなんでしょうが彼自身はそういう「肩書き」にくくられない
人間のようです。

人間には肩書きが必要な人間と、そうでない人間と二種類いる。

それはどちらが良い、悪いの問題ではなく、
どっちが自分にとって幸せか、本人の選択で決まるものだと思う。
僕はたぶん後者なんだろう。

何でもしってるつもりでもほんとは知らないことが、たくさんあるんだ

小説「東京タワー」とオリジナル絵本「おでんくん」の両方に
でてくるフレーズ。彼の根幹であり、僕の根幹でもある。
「知る」だけでは何も生まれないことが分かっていても
とにもかくにも僕らは知りたがる。

「トップランナー」で彼はこうも言ってました。

僕はホンモノじゃない。でもホンモノじゃないからこそ見えてくるものがあるんだ。

「ホンモノ」とはここではその道のプロ、専業者を指すわけですが
今まさに自分にとって「ホンモノ」が分からない僕が「僕」で
いるために必要なことを教えてくれている気がしました。

彼をみてると僕のような人間でも生きる価値があるんだなって
元気が出る。

なにをやろうか分からないうちは自分を肩書きというもので
縛らないようにしよう。興味の赴くままに行動しよう。

 この記事が面白い!と思ったら↓
にほんブログ村 デザインブログへ blogram投票ボタン

カテゴリ

関連ページ

トラックバック [1]


CAPTCHA

トラックバックスパム防止のため、
末尾の XXXXXX 部分を上記画像の数字に置き換えてからご利用ください。
お手数ですがご協力よろしくお願いいたします。

この一覧は、次のエントリーを参照しています: リリー・フランキー:

» 「東京タワー」電車の中で涙がこぼれた from soramove
「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」★★★★ リリー・フランキー著 泣ける本としてベストセラーリストに乗っているのを見て、 本は本屋で... [詳しくはこちら]

コメントを投稿

コメントを表示する前にブログオーナーによる承認が必要になります。
サイトポリシーに著しく反するコメントは拒否する場合があります。
承認されるまではコメントは表示されません。その場合はしばらくお待ちください。




About Me

Author: ただおー
aikiboy
工業高専電気工学科卒業後、某大手電機メーカーでエンジニアとして14年間勤務。 退職後、多摩美術大学造形表現学部(上野毛キャンパス)デザイン学科に入学、 SC(スペースコミュニケーション)コースで空間デザインを学ぶ社会人美大生。 今一番興味あるのは建築。意匠と構造が有機的に融合した建築を実現するのが夢。 デザイナーでも、エンジニアでもない、しかしその双方を含むアーキテクトを目指します!

コメント、トラックバックはお気軽に! 個別に問い合わせたい方は下の問い合わせバナーよりお気軽にどうぞ! ミクシィもやってます。反応良い方ならマイミクもOK!

このブログについて

WeyP Store
Tadaoh! Story Shop


デザインのお仕事募集中。
mixi(ミクシィ)やってます!
twitter / tadaoh73

カテゴリー

List Me !

あわせて読みたい
tadaoh
WeyP
hosted by