2008年4月11日
ワンクリックでは満足しない
NHK プロフェッショナル 仕事の流儀:
第82回 ウェブデザイナー・中村勇吾(2008年4月1日放送)
放送から10日経過してからようやくビデオに撮れていた番組を観ました。
ゲストはyugopこと中村勇吾氏。
Webデザイナーなら知らないものはいない、Webの神様。
これは見逃すわけには行かない...
...と思いつつも10日も観なかったのはなぜだろう。
「なんか気持ちのいいものをつくりたい」
この言葉にはすごく共感しました。
僕もそういうものをつくりたい。
しかし僕にとっての「なんか気持ちのいいもの」の最終形はWebじゃない。
一部ではあるんだろうけど。
...最近はそんな気がしてます。
Webというより、現在のPCの基本構成内で表現されるデザインというものが
僕にはどうも中途半端に思えるのです。
これは良し悪しの問題ではなく、好き嫌いの問題なんだろうけど。
どんなに複雑なプログラムで、
どんなに複雑なロジックを組み、
どんなに複雑なギミックを実現したとしても、
入力はキーボードとマウスのみ、
出力はスピーカーとモニタのみ、といういたってシンプルなインターフェース。
出力は結局ビジュアル的なものにならざるを得ない。
いや、好きですよ、ビジュアルデザインもWebデザインも。
でも目の前のステキなイスにはかなわない。
僕はそう思う。
そのイスに僕は触れることができる。
「触れる」こと以上に高いクオリティの感覚はないと思う。
人間の知覚の大部分を視覚に頼っているとしても。
彼は独学でWebを極めたわけですが、独学のほうが強いと言います。
Webに必要なのは筋の通った1本の系統ではなく、
そのときそのときに敏感に反応するもの、と言ってましたが、
これは今の世の中全般に言えることなのかなって思った。
つまりは経験が大事、ってことなんだろうね。
また、こうも言ってました。
どんな大きな会社で大きな会議室で大人数によるディスカッションも、
自分の頭の中の思考群によるコラボレーションにはかなわない。
これも個性のアピールがより強烈になった現代を象徴しているなって思った。
...こうなるとまた大学で学ぶ意味というものについて考えてしまう。
僕は毎日なにかしらWebサイトを見てますが、その大半は
画像とテキストで構成される静的なものです。
画像とテキストをXHTML+CSSでシンプルにセンスよく配置されていれば
僕はそれで満足なのです。
僕にとってはWebはデザインの中間的な表現手段であり、
最終的に作りたいものはやはり「目の前にあるイス」なんだと思う。
そのためにはまず手を動かさなければならないんだろうけど。
まずは「思考のコラボレーション」だ。
そのために僕は今大学にいる。
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2007年2月 7日
初仕事!
えー、人に頼まれて作ったという点ではWebデザイナーとしての初仕事。
記念すべき初仕事が完了し、2/1付けでラウンチされました。
前の会社での友人が経営コンサルの会社を立ち上げるということで
その会社のサイトを作ってほしいということでそのお手伝い。
僕はデザイン担当で、コーディングはもう一人の別の友人が担当。
サイト自体は全10ページほどで動的コンテンツもなく小規模なものでしたが
なにせ実績がないのでこれだけのものを作るのに2ヶ月もかかってしまった。
しかしいろいろと学ぶこともでき、とても勉強になりました。
もう一人のコーダーが優秀だったのでコーディング自体は1週間もかからず、
デザインの段階でかなりの時間を喰ってしまいました。
もめた部分については過去記事で述べてますのでそちらを参照してください。
今回は進捗管理はほぼメールベースでやりましたが、
それも時間がかかってしまった一因だと思ってます。
やはりメールではコミュニケーションの質は落ちてしまう。
どれだけスキルがあってもそれを他人に伝え、理解してもらえなければ
そのスキルは生きてこない。なんだかんだいっても結局のところは
コミュニケーションの質が仕事の質を決めてしまうのだな、ということを
いまさらながら実感しました。
このサイトに関する意見、感想、提言などあればお気軽にコメントください。
ただ誹謗中傷はやめてね。一応頑張って作ったんだから。
ちょっとづつではあるけれど、エンジンかかってきたぞ。
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2007年1月28日
文字の可読性
友人のサイト作成を手伝っていて、またまた意見の衝突。
僕のネットサーフィンの環境。
17インチSXGA(1280×1024)でOSはWinXP、
ブラウザはIEエンジンのSleipnir、
そして文字のサイズは通常"小"の設定
...でネットサーフィンしてるわけですが...
通常この設定で文字が小さすぎて文字が読みづらいページに
出会うことはあまりありません。
感覚的なところで日々見るページの1割程度といった具合です。
そしてそういうサイトに出くわすとけっこう不快になります。
文字サイズの設定を変える術を知っていても、
わざわざその作業をしなくてはならない。
例えその作業が簡単なものでも面倒に感じるものです。
だから僕がサイト作成するときは当然のごとく、
文字のサイズ"小"での最低限の可読性は確保しようと考えます。
ここでいう最低限のレベルは老眼で見えづらい、というレベルではなく、
文字がつぶれて判読が誰の眼にも難しい、というもの。
しかしここでまた衝突。
コーダー担当は、標準サイズでの見栄え、見易さを最優先させるべきで、
そのためにはサイズ"小"での見栄えは妥協すべきだと。
みなさんはどうですか?
そのコーダーいわく、フォントサイズ小の可読性を確保していないサイトは
大企業のサイトにもたくさんある、と。
例えばソニー生命とか。
トレンドマイクロなんてさらにおおっぴら。
しかしだからといってそれでよし、というものか。
確かにそういうサイトはたくさんある。
しかしフォントサイズ小の可読性を確保しているサイトも山ほどある。
それも事実です。
僕がよく見るサイトはGREEやmixiなどのコミュニティサイトや
CNETやIT mediaなどのようなニュースサイト。
より多くの人がアクセスするサイトが多い。
そのぶん可読性の確保には神経を使っているのかもしれません。
しかし企業のサイトもその神経の使いようが不要かといえば
けしてそんなことはないはず。
多くのユーザに訪れて欲しい、と思うなら標準フォントでの見栄え、見易さを
ベストにすることよりも、その10%でも犠牲にしてフォントサイズ"小"での
見栄えを確保するほうが多くのユーザのためになると思うのです。
僕にはソニー生命やトレンドマイクロのサイトは「いいサイト」には思えない。
たんに彼らはWebの効果に頼らなくとも、という強気があるだけ。
サイトオーナーの意思がそういうものなら仕方ないのかもしれないけど、
そういうサイトは作りたくないものです。モチベーションが下がる。
Webデザイナーなら「いいサイトが作りたい」。
僕はそう思う。
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2007年1月18日
Webデザインの大変さ
すっかり更新が滞ってしまっています。
4月から大学でデザインを学ぶとはいえ、
Webからまったく足が遠のいてしまったのか、というと実はそうではなくて、
先日報告したように派遣会社に登録して、Webデザインの仕事を探そうと
しているし、その他にも友人のサイトデザインを請け負ったりしています。
その友人のサイトデザインを手伝っていて、つくづくWebデザインって
大変なんだな、ということを痛感させられている今日この頃。
苦労の割りにその苦労が報われない。
一昔前のプログラマの境遇が思い浮かんできます。
僕はよくよくそのへんの仕事運があるのかないのか。
それぞれその職種の大変な時期にその職種の仕事をしようとして躓く。
でもその大変さのおかげでその仕事の大切さに気づけたりするのだけど。
友人(仮にA君とします)が今度立ち上げる会社のサイトを作りたい、と
まずは別の友人(仮にB君とします)にその話をもちかけた。
ところがB君はコーディングはやるがサイトデザインは僕に、と振ってきた。
そういうわけでそのサイトデザインを請け負うことになり、
デザインを僕、コーディングをB君と二人で作業を進めることに。
サイトの規模は多くても10ページ未満、と小規模なものだから
2人ならすぐにできあがるだろうな...
...と思ったのですが。
11月下旬に初打ち合わせをしてから1ヵ月半以上が経過して
まだデザインが終わらない。まあ年末年始はさんだのもあるけど。
それにしても時間かかりすぎ。
ページ数でいえば多くても10ページ以下、デザインの種類は
トップページの2種類のみだよ。なんで1ヶ月もかかんねん...
コーディング担当のはずのB君がやたらデザインに口を出してくる。
まあ僕が未熟なのもあるかもしれないけどやたら細かい。
そして意見がやたらぶつかる。
ここでどうしても譲れないお互いの主張が三点。
・ロゴは左詰でないとまずい?右詰じゃだめなの?
B君いわく、右詰のサイトはほとんどない。
確かにそうだけどだからといって右詰はNGなの?
右詰にすることでそんなにユーザビリティ損なうのかな...
・サイト設計はSVGAが基本?XGAが基本?
僕はXGA派、B君はSVGA派。
一昔前ならいざ知らず、最近のモニタは17インチが主流、小さくても15インチ。
ノートPCでさえも水平1024pxが主流になりつつあるのにねえ。
やはりまだSVGA基本なのですか?
・自ドメインから他ドメインにリンクが飛ぶときは明示的にそのことを説明すべきか。
B君は説明がないとストレスを感じる、僕はその逆。
ストレスとまではいかなくても「だからなんじゃい?」と思ってしまう。
インターネットは基本的にリンクフリーが基本概念ではないのですか?
だからどこへでも行ける。どこにでも行く可能性がある。
だからよく「このサイトはリンクフリーです」とかわざわざ明示してるサイトを
見るたびにやはり「だからなんじゃい?あたりめーだろ!」と思うのですが、
それはやはりおかしいのかな?
だれもが見ることのできる場所にあるものを「ここにこういうものがあるよ」と
言うことにいちいち許可を取る必要があるのかな?
著作権とか気にするなら最初からそういうものをネットに置かなきゃいーじゃん。
あるいはアクセス制限かければいいわけだし。
確かに「リンクしてもいいよ」とか「このリンクは別コンテンツ(ドメイン)です」と
明示することは親切かもしれない。
でもないからといって不親切にはならないと思う。
世話の焼きすぎは迷惑になりかねぬ。
過ぎたるは及ばざるが如し。
このWebデザインの常識、みなさんはどう思います?
よかったらコメントください...
(コメントするにはTypeKeyに登録する必要があるけどね。でも無料だよ!)
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| ID: 2288
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2006年11月 6日
Tadaoh WeyPトップ・リニューアル

Tadaohはボクのネットでのニックネーム及び個人ブランド、
WeyPはそのTadaoh主催のデザインユニットです。
現在は2つのレンサバ(XREA、heteml)で5つのブログを展開するのみですが。
その2つのレンサバのトップページをリニューアルしました。
「Tadaoh」「WeyP」両ブランドを統一・同一視するために
両ページとも同じデザインにしました。
ホントは全部XHTML+CSSで作りたかったのに、
一部テーブルを使わざるを得ませんでした。
スキル不足を痛感させられました...
Googleに倣ってトップに広告を使わず、できるだけシンプルに、
をモットーにリデザインしました。
今後ともTadaoh、WeyPをよろしくお願いします!
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| ID: 2264
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2006年3月22日
GMO Internet Group
MLサービスの老舗、FreeMLが10年目にして大幅リニューアル、
というニュースを受けて久しぶりにFreeMLのサイトにアクセス。
僕はMLは主にYahooグループを使ってるんですけどね。
確かにすっかり様変わりして従来のML機能にSNS機能が
付加されてグレードアップ。はたして更なる活性化となるか。
さて、GMOはグループ内の各サービスサイトのデザインを
ヘッダにGMO Internet Groupのロゴと各種サービスサイトの
リンクを配置するものに共通化してますね。
ブログサービスを3つも持ってたんだ...
このデザインは各サービス間の連携には効果的なんでしょうが
各サービスのタイトルが一段下に下りるためサービス自体の
アピールが弱くなる、という弱点もあると思います。
通常はグループロゴは最下部フッタに、
各種サービスへのリンクはグループサイト自体に張りますよね。
まあ今は各種サービスのアピールよりもGMO Internet Group
というグループ全体のアピールを意図的に狙っているのかも
しれませんね。
それにしても熊谷社長はちょっと表に出すぎじゃないかな。
以下は素人の浅知恵かもしれないけど僕の私見です。
企業を成長させるために社長が牽引力になることは大事です。
しかし人がブランドになるのは危険だと思う。
人はいつかは死ぬし、常にカリスマ性がある人がトップに
くるとは限らない。
会社の名前やロゴなどといったものがブランドになってこそ
その会社はより強くなれる。
例えばソニー。
今の会長・社長はけしてカリスマ性があるとはいえない。
現在けしていい状態とはいえないけどそれでも大きく失墜
しないのは"SONY"というブランドを井深・盛田・大賀さんらが
心血注いで育てたからだと思うのです。
(ま、一番最初は"東通工"でしたけどw)
だからよほどのことがない限り会社の名前やロゴを簡単に
変えてはいかんと思う。
GMOが熊谷さん一代で終わらせる、というなら話は別ですが、
ここまで大きくなったらそうもいかんでしょう。
会社が大きくなったぶん責任も大きくなる。
会社の知名度を上げるための一時的に社長の顔を利用する
のなら効果はあるでしょうがあまり長くやるもんじゃない。
そろそろ確固たる企業ブランドを築く段階にあると思うのですが、
やっぱり...素人の浅知恵ですかね?
識者のコメントをお待ちしております。
あ、けしてGMOがキライなわけじゃありません。
むしろ好きだからここまで考えてしまうわけでw
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| ID: 2098
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2006年3月20日
favicon導入
Tadaohブランド(?)の全ブログにfaviconを導入。
faviconについてはこちらをどーぞ。
favionの概要、作り方、設置方法、サンプルなど詳細など
情報が手に入ります。
favicon対応のブラウザ(Firefox、Operaなど)でご覧ください。
タブブラウザのタブやブックマークアイコンにAikiboyの顔が
表示されるはず。
普段はSleipnir1.66を使ってるので自分では見れないけど;;
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| ID: 2096
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2006年1月19日
デザインネタ移行
今年の目標の一つであったデザインネタの切り離しを行いました。
デザイン全般をテーマにした新ブログTadaoh! Designを立ち上げ、
デザイン全般に関する話題はそこに掲載します。
このブログは引き続きWeb全般に関する話題を掲載していきます。
Tadaoh! Designはまだ立ち上げたばかりでデザインもまだ
確定していないのでしばらくはこれまで記載したデザイン全般の
記事もこのブログに残したままにします。
Tadaoh! Designが軌道に乗ったらWebデザイン以外の
デザインネタはいずれ全て削除しようと思います。
本日以降、新規のデザインネタはTadaoh! Designに掲載します。
このブログでの「デザイン」カテゴリはあくまで「Webデザイン」の
ことを指します。
おし。
完全ではないがまずは今年の目標一つ達成。
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| ID: 2030
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2006年1月 9日
"Tadaoh! Design"新設予告
今年の目標の一つであるTadaohブログ再構築に
さっそく取り掛かります。
具体的にはこのブログの「Design」カテゴリを切り離し、
よりデザインテーマを掘り下げていこうというもの。
当面はいいデザインプロダクツ、ショップの紹介が
メインになると思いますがゆくゆくは自分のデザインした
プロダクトの紹介などもしていけるようになったらいいなと。
とりあえず今回は器だけ用意しました。
デザインブログ。その名も「Tadaoh! Design」。
なんのひねりもありません^^;
デザインもデフォルトテンプレートのまま、
コンテンツの移動もまだ、ですが。
おいおい形を整えていきたいと思いますっ!
あ、Tadaoh! Lifeのほうも着々と準備を進めています。
こちらも一つカテゴリを独立させて新しいブログを新設します。
それぞれ移行が終わるまで気長にお待ちください。
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| ID: 2019
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2005年11月27日
デザインネタについて
Webデザインに関わっているとどうしてもデザインそのものについて
触れたり考えたりする機会も増えるわけで、
ああ、デザインって面白い。
...と思うようになって、
最近デザインネタを多く載せるようになったのですが。
私は元々下地がエンジニアなので、デザインに関してはトーシロです。
でもトーシロがデザインを語ってはいけない、とは思いません。
素人には素人なりの視点があり、そういう視点も大切だと思います。
もちろんいつまでも素人でいるより勉強してそれなりの知識とスキル
を身につけたほうがより面白いことができるとは思います。
ただなにより、デザインに対して関心を持つことが一番大切だと思います。
このblogは「常に新しい情報を発信すること」が目的ではありません。
あくまで自分の「気づき」を語ることであり、そして双方向の
コミュニケーションをとることなのです。
情報を発信するだけでなく、こちらも情報が欲しいのです。
情報というのは単に知識だけじゃありません。
感じたこと、思ったこと、なんでもいいのです。
(あからさまな中傷はへこむのでやめて欲しいですが)
Webについてはそれなりに勉強してきてこちらから新しい情報を提供
できる機会も増えてきましたが、デザインに関しては僕は素人です。
現状では僕の気づきはデザイン業界ではあたりまえの事項がほとんど。
それでもあえて書いてるのはそれが僕の「気づき」であり、
その気づきに対するアドバイスなり意見が欲しいからです。
新しいことだけが情報の価値を高めるわけじゃない。
情報は使われて、ディスカスして初めてその価値が
生まれるんじゃないかな。
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| ID: 1973
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2005年3月25日
クリエイターとは
私は人ごみが嫌い。混雑が嫌い。雑踏が嫌い。
こーいうとほとんど世捨て人みたいに聞こえますが人は好き、という
困った性格です。
なので、人が働いてる時に遊び、遊んでる時は家にこもる、という習性が
あります。ま、サラリーマンなのでそーも行かない時が多々ありますが。
で、GWはどこもかしこも行楽地は混むだろうから、GW前に有休とって
小旅行して、GWは実家に行く以外は家でのんびりと、なんて考えtます。
が、一つだけ行きたい展示会があるのです。
WebDesigning3月号で見つけたクリエイター、倉田光吾郎さんの個展。
「なんでもつくるよ」というブログのタイトルのとおりなんでも作っちゃうのです。
んで今装甲騎兵ボトムズの実物を作っていて、その展示会が今度のGWから
始まるのです。
これこそクリエイターに必要な気概ではないでしょうか。
私は昔から手先が不器用で、それゆえ「モノ造りは苦手だ」という意識が
常にありました。でも本当はそうじゃないんだ。
手先が不器用だからモノ造りができないんじゃない。
本当に「モノ造りをしたい」と思ってないからできないんだ。
でも最近「本当に作りたいもの」がおぼろげに見えてきた気がする。
だから今度は作れそうな気がする。
ただ目に見えるものだけが「モノ」じゃないんだ。
もう少しビジョンがはっきりしてきたらまた触れたいと思います。
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| ID: 1617
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2005年3月20日
テキストデザイナー
実は自分の成長ペースは相当スローなのではないか。
最近とくに強くそう意識します。
普通の人より10年成長が遅いんじゃないかと。
(どういう人が普通の人か?という議論はなし。あくまで概念的な話なので)
僕は今33だけどそれは他の人に換算すると23相当の人生を今自分は
歩んでいる、という感じ。
それはある意味得でもあり、損でもある。
体力的な得。
人より老化が遅いんじゃないかという勝手な妄想ですが。
時間的ロスの損。
他の人なら10年前に出来ていたことが自分はその10年後にやっと実現できる。
この考え方はある意味逃避なのかもしれません。
今実現できないのは自分が人より成長が遅いんじゃないかという言い訳。
でもそれは自分を正当化することで精神的に保護するという自防衛本能で、
自分的にはポジティブ思考なんじゃないかなと思っています。
それゆえに自分が何をすべきなのか、何をやりたいのかが見つかるのも
人より遅い。30を越えて人生最大の失敗を犯した今、ようやくおぼろげながら
も見えてきたような気がするのです。
都合のいいようにいえば「大器晩成」ってやつですか。
昨日デジハリのWebデザインクラスのクラスメイトと一緒にいたのですが
彼は暇さえあればグラフィックスやフォントの本を眺めてはイラレを立ち上げて
いろいろデザインをしています。はたからみているとああ、コイツは心から
グラフィックデザインが好きなんだなと。
一方僕は彼がグラフィックスデザインに向けている情熱に負けないくらいの
情熱をブログに注いでいる。思うにああ、自分は心からテキストデザインが
好きなんだなと。言葉の表現をあれこれ考えるのが好きです。
ブログというものはテキストデザインをするのに今最も便利なツールです。
といっても僕は「飾る」ということが苦手。
小説家のように文章を飾るのは僕は得意ではない。誰が読んでも同じような
解釈が出来るようなそんな正確でシンプルな文章表現を考えるのが好き。
シンプル化の技術。
一見簡単そうで奥の深い分野であると自分では思っています。
だからブログもこんなに長続きしてるんじゃないかなと思うのです。
一見僕は理系の人間とみられがちですが自分的には文系だと思っています。
そりゃ学校は理系の学校だったけど心の底では常に自分は文系なのに、
という意識があった。実際子供の頃から国語や作文は得意だったし
数学は苦手で語学系のほうが好きだった。
エンジニアというのは必ずしも理系とは限らないのです。
僕は文系のエンジニア。絶対的事象を難しく考えるのではなく、
人それぞれの考え方をいかに効率よく正確に意思疎通させるか。
その手段として主にテキストを使用するから僕はテキストデザイナー。
もちろんシンプル化の技術はテキストだけではピクトグラムなどの
グラフィックスでもあるのだからグラフィックスにも興味はあります。
先ほどの彼ほどではないにしても。
ただ今はテキストデザインに夢中なだけ。
人間あれもこれもいっぺんにやろうとしてはだめ。
特に僕は不器用なんだから。
自分のペースがようやく分かってきたんだ。そして急ぐ必要もない。
ひとつひとつ確実に。
今日はなんか自分にいい聞かせるための記事になってしまいました。
つまんなかったらスミマセン。
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| ID: 1611
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2005年1月30日
Webデザイナーデビュー?
Tadaoh! Lifeでも書きましたが、英会話スクールの勧誘で話を聞いてきました。
まあ英語興味あったし。話し聞くだけなら無料だし。
ひまだったから誰かと話したかったし。
行って大正解。まあ諸事情によりすぐにはじめるわけにもいかないのですが。
デジハリのJAVAクラスも受けたいし。
なぜか身の上話を話すことになったのでWebデザイナー目指してるんだよー、
といって名刺を渡したら「今度ホームページ作ってくださいよー」と。
お?もしかしてデビューのチャンス?
そのおねーさんの話ではあながちまんざらでもない様子。
まあ今回実現しなかったとしてもこんな形でチャンスはいくらでも転がって
いるんだなーとなんか前向きになれました。
そして昨日できなかったこともほとんどやることができたのでした。
お目当てのリビングテーブル購入!届くのは2月後半ですが。
コルクボードや壁掛け用フック購入!だいぶ部屋が片付きました。
ガスレンジ購入!コネクタがなくてまだ使えないけど。
そして自サバ復活!
ま、なにはともあれゆっくりとではありますが前へと進んでいることを実感
できた1日なのでした。めでたしめでたし。
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| ID: 1546
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2005年1月24日
Webデザイン業界について考える
先日の新年会ではWeb制作会社の仕事事情など参考になる話もいろいろ
聞けました。先日のクリオの記事でも書きましたがWebデザインというものは
まだまだ製作効率が悪い。ぶっちゃけ私はそう思います。
個人の技量によるところが大きい。だからこそフリーランサーの入る余地が
まだまだある業界なのでしょう。ここで誤解して欲しくないのはフリーランサー
は不要と言いたいのではありません。フリーから企業体まで幅広く活動できる
ほうが活発な業界になるし私自身もフリーで活動したいと考えています。
しかしより良いもの、より高度なもの、より先進的なものを作るためには
一人よりは二人、二人よりは四人でチームで連携して行うほうが効率よく
出来るはず。いや出来なければならない。そして企業体のほうが工数と
財力を投入してよりダイナミックに開発が進められます。
しかしその連携がうまくいっていない。
ゆえにWeb制作会社の現場での苦労話が多い。
クライアントが求めるものとデザイナが作るものがマッチしない。
クライアント:「かっこいいサイトを作ってよ」
デザイナー:「かっこいいってどーいう感じですか?」
クライアント:「...うーんとにかくかっこいいものを頼むよ」
デザイナー:「...分かりました。やってみます。」
後日。
デザイナー:「できました。こんなんどうでしょう?」
クライアント:「...うーんこーいう感じじゃないんだよねー、作り直してよ」
デザイナー:「え?」
こーして予定の2倍の工数を費やさなければならなくなる...
クライアントの求めるものが作る前に明確にならない。
つまりは要求仕様がうまくまとめられていない。
複数人数で作成したサイトが一人で作ったサイトに見劣りしたりする。
つまりは各パートでの連携が取れていない。
この辺にWeb制作業界の課題があるのではないでしょうか。
このように業務管理が難しい業種だから大企業は自分でやりたがらない。
BA、IMJ、キノトロープ...業界では最大手といっても社会の中での知名度、
ステイタスはまだまだです。
私は業界は違いますが設計品質・効率の向上を考えるお仕事をしています。
そのノウハウがWebデザイン業界にも生かせないか。
難しい課題ですが考えてみたい。それもWebデザイナの役割ではないかと。
えらそうなことを書いてると自覚してるけど具体的な案はまだね...
ただ言えるのはどんなデザイン(設計)でも工程の上流で仕様をしっかり
固めないとその後の作業を計画的に進めるのが難しくなります。
その上流での設計ノウハウを考えてみる、というところにWeb制作業界を
活性化させるチャンスがあるのではないだろうか。
難しく書いてしまったけど結局言いたいのは、
「誰もが楽しく、正しく、美しく、早く、Webサイトを作れるようにしたい」
ってこと。皆もちょっと考えてみよー。
改めて読み直してみると...
我ながら大それたことを書いてしまったな...
Web業界の人たちに総スカンくらいそう。
いや、まあ個人のブログで書くことですから。
長い目で見てやってください。
びくびく。
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| ID: 1540
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2004年12月11日
文字をデザインする
あいだみつをって知ってますか?
文言というか教訓みたいな言葉を独特の文体で書く人、です。
名前は知らなくても「人間だもの」を知っている人は多いのではないでしょうか。
彼は詩人なのでしょうか。それとも書家なのでしょうか。多分両方なんでしょう。
そして彼は優れたデザイナーでもあると私は思います。
文字とはメッセージです。誰かに何かを伝えるためにあるものです。
フォントは誰かに何かを伝えるためのグラフィックデザインです。
そして言葉は誰かに何かを伝えるためのコンテンツデザインです。
小説家・詩人はコンテンツデザイナ、フォントデザイナはグラフィックデザイナ。
あいだみつをはその両方ができる数少ないデザイナではないでしょうか。
それで文字だけなのにあれだけ心に響くものが作れるのだと思います。
デザインの本懐とはそういったところにあるのではないでしょうか。
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| ID: 1505
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2004年11月12日
デザイナーとは?
記念すべき100回目の記事は友人Kっ君からのリクエストです。
「デザイナーとは?」についてblog書いてくれ、と。うれしーじゃないですか。
読者から記事のリクエストがあるなんて。ブロガー冥利に尽きるってもんです。
さて、「デザイナーとはなにか?」-単純ですがとても深いテーマです。
このテーマを真剣に考えている人とそうでない人は天と地ほどの差が出ると
私は思います。それはセンス以前の問題です。
デザイナーとは簡単に言うと「デザインする人」なわけですがじゃあ「デザイン」
ってなによ?ってわけです。日本では、というより私の感じる限りではデザイン、
というといかにもきらびやかでグラフィックの美しさを表現すること、というのが
一般的というイメージがあります。実際それも間違ってはいないと思うのですが
それはほんの一部分にすぎないと私は思うのです。
デザイン(design)-直訳すると、「設計」です。広義で考えると服を作るのも
冷蔵庫を作るのも、車を作るのもまずデザインありき、なのです。そして私の
考えるデザインの定義は「人に喜んでもらえるものを作ること、提供すること」。
一言で言えばそうなります。一方その対極にあるものが「アート(art)」。
アートとは簡単に言えば「自己表現」だと私は思っています。他人がどう
思おうが関係ない。自分が表現したいものを表現する。評価はあとからついて
くるもの。一方デザインはその逆です。出来上がったものを使うユーザがいて、
そのユーザを満足させるためにさまざまな工夫をすること、それが「デザイン」
ではないでしょうか。
自分を表現することと、相手が満足するものを提供すること、どちらも大切な
ことだと私は思います。双方が存在するからこそ双方の特性が生きるのです。
悪があるから善、暗があるから明、影があるから光があるように。
そして個々の個性によりアートが好きだったり、デザインが好きだったりその
取り組みはさまざまではないでしょうか。一般的に職業を指す言葉のように
思えますが私はそうは捉えません。デザインのことについて真剣に考えて
いればその人は「デザイナー」だし、アートのことについて真剣に考えている
人は「アーチスト」です。そういう意味で私は「デザイナー」でかつデザインの
手法についてとくにWebに注目しているので自称「Webデザイナー」なのです。
皆さんの考えるデザイナーとはなんですか?
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| ID: 1482
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2004年10月28日
オープンソースという考え方
僕の周りで最近オープンソースが流行ってます。
最初オープンソースはビジネスモデルとは関係ない、と思ってました。
だからその典型であるLinuxがビジネスモデルに絡むようになってきて
不思議に思ったものです。
オープンにすることで多くの人がそのソースを共有できるので
必然的にいいものができます。
が、ソース自体はフリーであるためそれを利用した産物自体を
売ることはできません。
ただ、その産物を導入するソリューションをビジネスモデルと
することはできます。実際Linuxはそういうビジネスモデルです。
有形のProductsを販売する、という形ははっきり目に見えるため
ビジネスモデルとして認識されやすい。
一方ソリューションは目に見えにくい「サービス」を売るものです。
しかし日本はすでに第三次産業であるサービス産業の比率が
第二次産業である製造業を大幅に上回っている...はず。
オープンソースは第三次産業の最先端をいくもの、だと思います。
もはやクローズした世界(企業)の中だけではいいものは作れない。
それに気付かない会社に明日はない。
それを証明しているものがインターネットであり、オブジェクト指向なのです。
オブジェクト指向の自分なりの解釈をすれば「いいとこ取り」。
いいものをより多くの範囲から取り寄せるためにインターネットは最適。
だから多くの会社がこれを導入し、活用しようとしているのです。
だから僕もオブジェクト指向でオープンソース。
昨日のFLASHブックマークも公開しちゃいました。
いいものを独占したい、という独占欲は誰にでもあります。
僕にもある。
たとえそれが無形の情報であっても、
「せっかくつかんだものをやすやすと無料で教えてなるものか」
という気持ちもなくはありません。
しかしそれ以上にみんなと共有し合い、いいものを作り上げていく効果の
ほうが何倍も素晴らしく、意義のあることだと最近僕は思うのですが、
この考えどーでしょーか。アマちゃんですかね、僕。
世の中みんながハッピーになるには、
・「いいもの」を考え出し、それをオープンにする。
・「いいもの」をネットワークで探し出す。
・集まった「いいもの」を整理して新たな「いいもの」のネタを作る。
この3つが必要だと思う。
これがオープンソースの基本概念であり、
インターネット検索術であり、
blogだったりするのではないでしょうか。
「いいもの」の度合いはなんだっていいんです。些細なことでも。
それがある人にはすごく「いいもの」かもしれないんです。
このblogを読んで少しでもオープンソースという考え方に
あなたが興味を持ってくれたなら、あなたの思う「いいもの」を
コメントなりトラバなりしていただければうれしいです。
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2004年10月18日
Web Design Index
Web Design Indexという本があります。
世界中の著名な(?)サイト(企業サイトをのぞく)を紹介した本なのです
が、そこに私のデジハリのセンセーのサイトが掲載されているのです!
しかも2度も!2度目においては日本人で掲載されている人はなんと7人
しかいない。まさに7人の侍じゃないっすか。素晴らしい。
そういうセンセーに教えてもらうことができて私はまことに鼻が高い。
自慢したい。
「俺は日本で7指のWebデザイナーに教わってるんだぜ!」
いいサイトを作るにはいいサイトを知らなくてはならない。そういう意味で
この本はとてもいい教本となると思うのでほしいのですがCD-ROMつきとは
いえ4,500円は高い。もう少しまけてくれー。
しかしWeb Design Indexのサイトデザインはもうちょっとなんとかならんのかな。
仮にもWebサイトを紹介する本のサイトなんだからもうちょっとクールなデザインに
しないとWeb Design Indexの権威を疑われちゃうよ...
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2004年9月24日
私にとってのWebデザイン
「Webデザイン」というととかく見た目のかっこよさをIllustrator/Photoshopや
FLASHなどのグラフィックツールを駆使して演出することに注目がいきがちです。
確かにそこが魅力のひとつでもありますが、私にとってのWebデザインの捉え方は
もう少し広義的なものです。
デザイン(design)は直訳すると「設計」です。
WebデザインとはWebを設計すること、それはグラフィックであったり、
HTMLやCSSなどのレイアウトであったり、JavascriptやPHPなどのアプリケーション
であったりさまざまな形態が存在するはずです。状況によって使い分けてこそ、
真に価値ある「Webデザイナー」になれると思うのです。
まずよい「デザイナー」を目指し、さらにそこから自分のセンスというものを見出し、
いずれはよい「アーティスト」になれれば本望、といったところでしょうか。
しかしえらそうに語っても現実はなかなか難しいもんです。
宿題の簡単なFLASHグリーティングカードも卒業制作のテーマもいまだに
いいアイデア浮かんできやしない...まさに「言うは安し、行なうは難し」状態です。
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2004年9月17日
良いサイト
デジハリで「良いサイトを3つ挙げなさい、理由もつけて」という宿題が出た。
「良いサイト」の定義はなんだろう。利用率の高いページであることは
言うまでもないと思うのですがそうなるにはいろいろな要因があると思います。
まずは大別してデザインの良さ、コンテンツの良さ、操作性の良さの3つに
分類し、そこから「良いサイト」の定義を自分なりにしてみました。
1.デザインの良さ
2.コンテンツの良さ
3.操作性の良さ
以上を踏まえた上で私が挙げたサイトは以下の3つ。
他にもいろいろあると思うのですが自分が普段よく使うサイトで
上記3つを満たしているものでぱっと浮かんだものを挙げました。
ソニー株式会社
比較的コンテンツ量が多く、雑多になりがちな企業サイトにおいて
メニューの整理、レイアウトの有効な活用がされており、
なおかつデザインも美しい。(別に手前味噌ではありません。^^;)
Sony Style
よく利用するソニー製品の直販オンラインショップ。
膨大な商品を限られたスペースで効率よく検索するための
工夫がされていると思います。デザインもグッド。
Garage
SOHO系家具のオンラインショップ。
実際にここでイスを買ったのですがストレスなく気持ちよく買い物ができました。
ショップ系はとかく雑多になりがちですがコンテンツが整理されておりデザイン
もいいと私は思います。
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2004年9月15日
Webの役割
デジハリの中間課題で作成したサイトをようやくマスターに見ていただきました。
「いまごろ...」きっとそう思われている方も多いことでしょう。いいわけすると
マスターはお店を一人で切り盛りされており、とにかく忙しい人。なかなか
話しかけるタイミングがとりづらいのです(最初作成の許可をもらうのもけっこう
時間がかかってしまったし)。お客もいなくてちょっと空いてる時間に話をして自宅に
PCがあるとのことなのでURLを教えて見ていただきました。感触は上々でぐるなび
みたいな検索サイトに載せてみたいなーと冗談半分におっしゃってましたが、
なかなか気に入ってもらえたみたいで初仕事(報酬はゼロですが)をやった身として
はすごくうれしかったです。
もう一つうれしかったことはマスターと少し親しくなれたことです。
もしこの仕事をやらなかったらいつまでも私はこのお店の「ただの常連さん」でした。
これは私の持論なのですがWebは強力なコミュニケーションツールだと思います。
人間がより人間らしくなるのを効率的に助けてくれる、ありがたいものなのです。
もちろんWebを使う人自身がそのことを自覚していなければ意味がありません。
技術に固執したり(とかくエンジニアはそういう傾向になりやすい)、デザインに固執
(デザイナーはとかくその傾向がありますね)したりしていたのではWebは単に
マニアにしか受け入れられない狭い世界になる危険性があると思います。
Webが万人に受け入れられるためにはいったいなにをすればいいのか。
未熟者は未熟者なりに日々考えているのです。はい。
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2004年9月13日
Webデザイナーとしてのワークスタイル
私はWebが好き。
ネットサーフィンするのも、コンテンツを作るのも、デザインを考えるのも、
システムを作るのも好きです。好きなことをより好きになるためにデジハリ
という学校に入ってスキルを磨いているのですが、その次のステップとして
そのスキルをどう生かすか。これが今私の悩みどころであります。
(別にスキルは完璧、といってるわけではないですぜ、あしからず)
私は今某大企業に勤めています。勤続12年で収入は比較的悪くなく、
安定しています。しかし仕事にやりがいがあるか、と問われると...
あればデジハリに入ったりしません。でもけして会社に不満があるわけでなく
(むしろ感謝してるくらい)大企業ゆえに広すぎて自分の居場所を見つける
ことができないでいる自分に最近気がついてきたのです。
少なくても気の合う仲間とそれぞれの得意分野を生かし合って起業する...
大変だけど夢にあふれた生活に最近あこがれることもあります。
転職するにも35歳を越えると厳しくなると聞きます。そう考えるとここ2年が
その絶好のタイミング(これで年齢がばれますね)と言えます。
かといって安定収入を捨てるのも勇気がいること...
うーん悩みはつきません。
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2004年8月29日
Webデザイナに必要なセンス
昨日デジハリの授業後、センセー行きつけのお洒落なお店で飲みました。
(酒の飲めない私は例によってソフトドリンクオンリーですが)
デザイナの選ぶお店というのはどうしてこうお洒落なのでしょう。
やはりセンスが必要な職業なのでしょうね。
自分的にはデザインに必要な技術は自分なりに勉強してきて、
デジハリに入ってさらに確実になってきた。
けど自分の作るサイトにはなぜか「固さ」が抜けない。
それは自分にはセンスがないからではないか。
センセーの持論はセンスは天性ではなく、努力。
数多くいいセンスをみて、参考にして、考える。
そういうものの積み重ねなんだと。
その考えを毎日blogとして記録し続けることは非常に大切なことだと。
なにかと不器用な私には大変励みになる言葉でした。
できるだけ多くのいいサイトを見て、考えて、トライしていいセンスを
身につけていきたいと考える今日この頃です。
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2004年8月25日
Webデザイナというお仕事
しばらくWeb技術に関する話題が続いたのでちょっと方向性を変えてみます。
デジハリでグループワークの課題がでました。4,5人一組でチームを組み、
とあるサイトのリニューアルを行う、というものです。工数的な問題よりサイト全体
ではなくトップページと中のコンテンツ1ページの計2ページを作成します。
ページを作るにあたりまず企画書を作るために昨日チームで集まってターゲット、
コンセプト、デザインコンセプトについて議論を交わしました。
正直、たかだか2ページ作るのにこんなにエネルギーがいるものかとびっくり。
WebプロデューサーやWebディレクターの必要性が少し分かったような気がします。
私はどちらかというと一人でコツコツやるのが好きなほうですがそれだけでは
自分の枠が広がらないことも分かっています。実際に今後どのようにWebデザインの
仕事に関わっていくかいろいろ考えなければならないことがありますが、私としては
とにかく「楽しみながら」を大事にしながらWebデザインというものに取り組んでいけたら
いいなと思ってます。
稼ぐことも大事ですが楽しくなければライフワークにすることができないですからね。



