2008年4月11日

ワンクリックでは満足しない

  NHK プロフェッショナル 仕事の流儀:
  第82回 ウェブデザイナー・中村勇吾(2008年4月1日放送)


放送から10日経過してからようやくビデオに撮れていた番組を観ました。

ゲストはyugopこと中村勇吾氏。
Webデザイナーなら知らないものはいない、Webの神様。
これは見逃すわけには行かない...


...と思いつつも10日も観なかったのはなぜだろう。


「なんか気持ちのいいものをつくりたい」

この言葉にはすごく共感しました。
僕もそういうものをつくりたい。


しかし僕にとっての「なんか気持ちのいいもの」の最終形はWebじゃない。
一部ではあるんだろうけど。


...最近はそんな気がしてます。

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2007年2月 7日

初仕事!

celeste_top.jpg


えー、人に頼まれて作ったという点ではWebデザイナーとしての初仕事。
記念すべき初仕事が完了し、2/1付けでラウンチされました。

  有限会社チェレステ Celeste Ltd.


前の会社での友人が経営コンサルの会社を立ち上げるということで
その会社のサイトを作ってほしいということでそのお手伝い。
僕はデザイン担当で、コーディングはもう一人の別の友人が担当。

サイト自体は全10ページほどで動的コンテンツもなく小規模なものでしたが
なにせ実績がないのでこれだけのものを作るのに2ヶ月もかかってしまった。


しかしいろいろと学ぶこともでき、とても勉強になりました。

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2007年1月28日

文字の可読性

友人のサイト作成を手伝っていて、またまた意見の衝突。

僕のネットサーフィンの環境。

  17インチSXGA(1280×1024)でOSはWinXP、
  ブラウザはIEエンジンのSleipnir、
  そして文字のサイズは通常"小"の設定

...でネットサーフィンしてるわけですが...

通常この設定で文字が小さすぎて文字が読みづらいページに
出会うことはあまりありません。
感覚的なところで日々見るページの1割程度といった具合です。
そしてそういうサイトに出くわすとけっこう不快になります。

文字サイズの設定を変える術を知っていても、
わざわざその作業をしなくてはならない。
例えその作業が簡単なものでも面倒に感じるものです。

だから僕がサイト作成するときは当然のごとく、
文字のサイズ"小"での最低限の可読性は確保しようと考えます。
ここでいう最低限のレベルは老眼で見えづらい、というレベルではなく、
文字がつぶれて判読が誰の眼にも難しい、というもの。

しかしここでまた衝突。
コーダー担当は、標準サイズでの見栄え、見易さを最優先させるべきで、
そのためにはサイズ"小"での見栄えは妥協すべきだと。

みなさんはどうですか?

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2007年1月18日

Webデザインの大変さ

すっかり更新が滞ってしまっています。

4月から大学でデザインを学ぶとはいえ、
Webからまったく足が遠のいてしまったのか、というと実はそうではなくて、
先日報告したように派遣会社に登録して、Webデザインの仕事を探そうと
しているし、その他にも友人のサイトデザインを請け負ったりしています。

その友人のサイトデザインを手伝っていて、つくづくWebデザインって
大変なんだな、ということを痛感させられている今日この頃。

苦労の割りにその苦労が報われない。
一昔前のプログラマの境遇が思い浮かんできます。

僕はよくよくそのへんの仕事運があるのかないのか。
それぞれその職種の大変な時期にその職種の仕事をしようとして躓く。
でもその大変さのおかげでその仕事の大切さに気づけたりするのだけど。

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2006年11月 6日

Tadaoh WeyPトップ・リニューアル

tadaohweyp_top.jpg

Tadaohはボクのネットでのニックネーム及び個人ブランド、
WeyPはそのTadaoh主催のデザインユニットです。
現在は2つのレンサバ(XREA、heteml)で5つのブログを展開するのみですが。

その2つのレンサバのトップページをリニューアルしました。

  ・tadaoh.net
  ・weyp.heteml.jp

「Tadaoh」「WeyP」両ブランドを統一・同一視するために
両ページとも同じデザインにしました。

ホントは全部XHTML+CSSで作りたかったのに、
一部テーブルを使わざるを得ませんでした。
スキル不足を痛感させられました...

Googleに倣ってトップに広告を使わず、できるだけシンプルに、
をモットーにリデザインしました。

今後ともTadaoh、WeyPをよろしくお願いします!

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2006年3月22日

GMO Internet Group

gmo_ig_logo.gif

MLサービスの老舗、FreeMLが10年目にして大幅リニューアル
というニュースを受けて久しぶりにFreeMLのサイトにアクセス。
僕はMLは主にYahooグループを使ってるんですけどね。

確かにすっかり様変わりして従来のML機能にSNS機能が
付加されてグレードアップ。はたして更なる活性化となるか。

さて、GMOはグループ内の各サービスサイトのデザインを
ヘッダにGMO Internet Groupのロゴと各種サービスサイトの
リンクを配置するものに共通化してますね。
ブログサービスを3つも持ってたんだ...

このデザインは各サービス間の連携には効果的なんでしょうが
各サービスのタイトルが一段下に下りるためサービス自体の
アピールが弱くなる、という弱点もあると思います。
通常はグループロゴは最下部フッタに、
各種サービスへのリンクはグループサイト自体に張りますよね。

まあ今は各種サービスのアピールよりもGMO Internet Group
というグループ全体のアピールを意図的に狙っているのかも
しれませんね。

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2006年3月20日

favicon導入

Tadaohブランド(?)の全ブログにfaviconを導入。

faviconについてはこちらをどーぞ。
favionの概要、作り方、設置方法、サンプルなど詳細など
情報が手に入ります。

favicon対応のブラウザ(Firefox、Operaなど)でご覧ください。
タブブラウザのタブやブックマークアイコンにAikiboyの顔が
表示されるはず。

普段はSleipnir1.66を使ってるので自分では見れないけど;;

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2006年1月19日

デザインネタ移行

今年の目標の一つであったデザインネタの切り離しを行いました。

デザイン全般をテーマにした新ブログTadaoh! Designを立ち上げ、
デザイン全般に関する話題はそこに掲載します。
このブログは引き続きWeb全般に関する話題を掲載していきます。

Tadaoh! Designはまだ立ち上げたばかりでデザインもまだ
確定していないのでしばらくはこれまで記載したデザイン全般の
記事もこのブログに残したままにします。
Tadaoh! Designが軌道に乗ったらWebデザイン以外の
デザインネタはいずれ全て削除しようと思います。

本日以降、新規のデザインネタはTadaoh! Designに掲載します。
このブログでの「デザイン」カテゴリはあくまで「Webデザイン」の
ことを指します。

おし。
完全ではないがまずは今年の目標一つ達成。

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2006年1月 9日

"Tadaoh! Design"新設予告

今年の目標の一つであるTadaohブログ再構築に
さっそく取り掛かります。

具体的にはこのブログの「Design」カテゴリを切り離し、
よりデザインテーマを掘り下げていこうというもの。
当面はいいデザインプロダクツ、ショップの紹介が
メインになると思いますがゆくゆくは自分のデザインした
プロダクトの紹介などもしていけるようになったらいいなと。

とりあえず今回はだけ用意しました。
デザインブログ。その名も「Tadaoh! Design」。
なんのひねりもありません^^;
デザインもデフォルトテンプレートのまま、
コンテンツの移動もまだ、ですが。

おいおい形を整えていきたいと思いますっ!

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2005年11月27日

デザインネタについて

Webデザインに関わっているとどうしてもデザインそのものについて
触れたり考えたりする機会も増えるわけで、

ああ、デザインって面白い。

...と思うようになって、
最近デザインネタを多く載せるようになったのですが。

私は元々下地がエンジニアなので、デザインに関してはトーシロです。
でもトーシロがデザインを語ってはいけない、とは思いません。
素人には素人なりの視点があり、そういう視点も大切だと思います。
もちろんいつまでも素人でいるより勉強してそれなりの知識とスキル
を身につけたほうがより面白いことができるとは思います。

ただなにより、デザインに対して関心を持つことが一番大切だと思います。

このblogは「常に新しい情報を発信すること」が目的ではありません。
あくまで自分の「気づき」を語ることであり、そして双方向の
コミュニケーションをとることなのです。
情報を発信するだけでなく、こちらも情報が欲しいのです。
情報というのは単に知識だけじゃありません。
感じたこと、思ったこと、なんでもいいのです。
(あからさまな中傷はへこむのでやめて欲しいですが)

Webについてはそれなりに勉強してきてこちらから新しい情報を提供
できる機会も増えてきましたが、デザインに関しては僕は素人です。
現状では僕の気づきはデザイン業界ではあたりまえの事項がほとんど。
それでもあえて書いてるのはそれが僕の「気づき」であり、
その気づきに対するアドバイスなり意見が欲しいからです。

新しいことだけが情報の価値を高めるわけじゃない。
情報は使われて、ディスカスして初めてその価値が
生まれるんじゃないかな。

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2005年3月25日

クリエイターとは

私は人ごみが嫌い。混雑が嫌い。雑踏が嫌い。
こーいうとほとんど世捨て人みたいに聞こえますが人は好き、という
困った性格です。

なので、人が働いてる時に遊び、遊んでる時は家にこもる、という習性が
あります。ま、サラリーマンなのでそーも行かない時が多々ありますが。
で、GWはどこもかしこも行楽地は混むだろうから、GW前に有休とって
小旅行して、GWは実家に行く以外は家でのんびりと、なんて考えtます。

が、一つだけ行きたい展示会があるのです。

botoms.jpg

WebDesigning3月号で見つけたクリエイター、倉田光吾郎さんの個展
なんでもつくるよ」というブログのタイトルのとおりなんでも作っちゃうのです。
んで今装甲騎兵ボトムズの実物を作っていて、その展示会が今度のGWから
始まるのです。

 「なんでも作るよ。やる気になればなんでも作れるはず。

これこそクリエイターに必要な気概ではないでしょうか。

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2005年3月20日

テキストデザイナー

実は自分の成長ペースは相当スローなのではないか。
最近とくに強くそう意識します。
普通の人より10年成長が遅いんじゃないかと。
(どういう人が普通の人か?という議論はなし。あくまで概念的な話なので)
僕は今33だけどそれは他の人に換算すると23相当の人生を今自分は
歩んでいる、という感じ。

それはある意味得でもあり、損でもある。
体力的な得。
人より老化が遅いんじゃないかという勝手な妄想ですが。
時間的ロスの損。
他の人なら10年前に出来ていたことが自分はその10年後にやっと実現できる。
この考え方はある意味逃避なのかもしれません。
今実現できないのは自分が人より成長が遅いんじゃないかという言い訳。
でもそれは自分を正当化することで精神的に保護するという自防衛本能で、
自分的にはポジティブ思考なんじゃないかなと思っています。

それゆえに自分が何をすべきなのか、何をやりたいのかが見つかるのも
人より遅い。30を越えて人生最大の失敗を犯した今、ようやくおぼろげながら
も見えてきたような気がするのです。

都合のいいようにいえば「大器晩成」ってやつですか。

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2005年1月30日

Webデザイナーデビュー?

Tadaoh! Lifeでも書きましたが、英会話スクールの勧誘で話を聞いてきました。
まあ英語興味あったし。話し聞くだけなら無料だし。
ひまだったから誰かと話したかったし。
行って大正解。まあ諸事情によりすぐにはじめるわけにもいかないのですが。
デジハリのJAVAクラスも受けたいし。

なぜか身の上話を話すことになったのでWebデザイナー目指してるんだよー、
といって名刺を渡したら「今度ホームページ作ってくださいよー」と。

お?もしかしてデビューのチャンス?
そのおねーさんの話ではあながちまんざらでもない様子。
まあ今回実現しなかったとしてもこんな形でチャンスはいくらでも転がって
いるんだなーとなんか前向きになれました。

そして昨日できなかったこともほとんどやることができたのでした。
お目当てのリビングテーブル購入!届くのは2月後半ですが。
コルクボードや壁掛け用フック購入!だいぶ部屋が片付きました。
ガスレンジ購入!コネクタがなくてまだ使えないけど。
そして自サバ復活!

ま、なにはともあれゆっくりとではありますが前へと進んでいることを実感
できた1日なのでした。めでたしめでたし。

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2005年1月24日

Webデザイン業界について考える

先日の新年会ではWeb制作会社の仕事事情など参考になる話もいろいろ
聞けました。先日のクリオの記事でも書きましたがWebデザインというものは
まだまだ製作効率が悪い。ぶっちゃけ私はそう思います。

個人の技量によるところが大きい。だからこそフリーランサーの入る余地が
まだまだある業界なのでしょう。ここで誤解して欲しくないのはフリーランサー
は不要と言いたいのではありません。フリーから企業体まで幅広く活動できる
ほうが活発な業界になるし私自身もフリーで活動したいと考えています。

しかしより良いもの、より高度なもの、より先進的なものを作るためには
一人よりは二人、二人よりは四人でチームで連携して行うほうが効率よく
出来るはず。いや出来なければならない。そして企業体のほうが工数と
財力を投入してよりダイナミックに開発が進められます。

しかしその連携がうまくいっていない。
ゆえにWeb制作会社の現場での苦労話が多い。
クライアントが求めるものとデザイナが作るものがマッチしない。

 クライアント:「かっこいいサイトを作ってよ」
 デザイナー:「かっこいいってどーいう感じですか?」
 クライアント:「...うーんとにかくかっこいいものを頼むよ」
 デザイナー:「...分かりました。やってみます。」

後日。

 デザイナー:「できました。こんなんどうでしょう?」
 クライアント:「...うーんこーいう感じじゃないんだよねー、作り直してよ」
 デザイナー:「え?」

こーして予定の2倍の工数を費やさなければならなくなる...
クライアントの求めるものが作る前に明確にならない。
つまりは要求仕様がうまくまとめられていない。
複数人数で作成したサイトが一人で作ったサイトに見劣りしたりする。
つまりは各パートでの連携が取れていない。
この辺にWeb制作業界の課題があるのではないでしょうか。
このように業務管理が難しい業種だから大企業は自分でやりたがらない。
BAIMJキノトロープ...業界では最大手といっても社会の中での知名度、
ステイタスはまだまだです。

私は業界は違いますが設計品質・効率の向上を考えるお仕事をしています。
そのノウハウがWebデザイン業界にも生かせないか。
難しい課題ですが考えてみたい。それもWebデザイナの役割ではないかと。
えらそうなことを書いてると自覚してるけど具体的な案はまだね...
ただ言えるのはどんなデザイン(設計)でも工程の上流で仕様をしっかり
固めないとその後の作業を計画的に進めるのが難しくなります。
その上流での設計ノウハウを考えてみる、というところにWeb制作業界を
活性化させるチャンスがあるのではないだろうか。

難しく書いてしまったけど結局言いたいのは、

 「誰もが楽しく、正しく、美しく、早く、Webサイトを作れるようにしたい

ってこと。皆もちょっと考えてみよー。

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2004年12月11日

文字をデザインする

あいだみつをって知ってますか?
文言というか教訓みたいな言葉を独特の文体で書く人、です。
名前は知らなくても「人間だもの」を知っている人は多いのではないでしょうか。

彼は詩人なのでしょうか。それとも書家なのでしょうか。多分両方なんでしょう。
そして彼は優れたデザイナーでもあると私は思います。

文字とはメッセージです。誰かに何かを伝えるためにあるものです。
フォントは誰かに何かを伝えるためのグラフィックデザインです。
そして言葉は誰かに何かを伝えるためのコンテンツデザインです。

小説家・詩人はコンテンツデザイナ、フォントデザイナはグラフィックデザイナ。
あいだみつをはその両方ができる数少ないデザイナではないでしょうか。
それで文字だけなのにあれだけ心に響くものが作れるのだと思います。
デザインの本懐とはそういったところにあるのではないでしょうか。

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2004年11月12日

デザイナーとは?

記念すべき100回目の記事は友人Kっ君からのリクエストです。
「デザイナーとは?」についてblog書いてくれ、と。うれしーじゃないですか。
読者から記事のリクエストがあるなんて。ブロガー冥利に尽きるってもんです。

さて、「デザイナーとはなにか?」-単純ですがとても深いテーマです。
このテーマを真剣に考えている人とそうでない人は天と地ほどの差が出ると
私は思います。それはセンス以前の問題です。

デザイナーとは簡単に言うと「デザインする人」なわけですがじゃあ「デザイン」
ってなによ?ってわけです。日本では、というより私の感じる限りではデザイン、
というといかにもきらびやかでグラフィックの美しさを表現すること、というのが
一般的というイメージがあります。実際それも間違ってはいないと思うのですが
それはほんの一部分にすぎないと私は思うのです。

デザイン(design)-直訳すると、「設計」です。広義で考えると服を作るのも
冷蔵庫を作るのも、車を作るのもまずデザインありき、なのです。そして私の
考えるデザインの定義は「人に喜んでもらえるものを作ること、提供すること」。
一言で言えばそうなります。一方その対極にあるものが「アート(art)」。
アートとは簡単に言えば「自己表現」だと私は思っています。他人がどう
思おうが関係ない。自分が表現したいものを表現する。評価はあとからついて
くるもの。一方デザインはその逆です。出来上がったものを使うユーザがいて、
そのユーザを満足させるためにさまざまな工夫をすること、それが「デザイン」
ではないでしょうか。

自分を表現することと、相手が満足するものを提供すること、どちらも大切な
ことだと私は思います。双方が存在するからこそ双方の特性が生きるのです。
悪があるから善、暗があるから明、影があるから光があるように。
そして個々の個性によりアートが好きだったり、デザインが好きだったりその
取り組みはさまざまではないでしょうか。一般的に職業を指す言葉のように
思えますが私はそうは捉えません。デザインのことについて真剣に考えて
いればその人は「デザイナー」だし、アートのことについて真剣に考えている
人は「アーチスト」です。そういう意味で私は「デザイナー」でかつデザインの
手法についてとくにWebに注目しているので自称「Webデザイナー」なのです。

皆さんの考えるデザイナーとはなんですか?

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2004年10月28日

オープンソースという考え方

僕の周りで最近オープンソースが流行ってます。

最初オープンソースはビジネスモデルとは関係ない、と思ってました。
だからその典型であるLinuxがビジネスモデルに絡むようになってきて
不思議に思ったものです。

オープンにすることで多くの人がそのソースを共有できるので
必然的にいいものができます。
が、ソース自体はフリーであるためそれを利用した産物自体を
売ることはできません。

ただ、その産物を導入するソリューションをビジネスモデルと
することはできます。実際Linuxはそういうビジネスモデルです。
有形のProductsを販売する、という形ははっきり目に見えるため
ビジネスモデルとして認識されやすい。
一方ソリューションは目に見えにくい「サービス」を売るものです。
しかし日本はすでに第三次産業であるサービス産業の比率が
第二次産業である製造業を大幅に上回っている...はず。

オープンソースは第三次産業の最先端をいくもの、だと思います。
もはやクローズした世界(企業)の中だけではいいものは作れない。
それに気付かない会社に明日はない。
それを証明しているものがインターネットであり、オブジェクト指向なのです。
オブジェクト指向の自分なりの解釈をすれば「いいとこ取り」。
いいものをより多くの範囲から取り寄せるためにインターネットは最適。
だから多くの会社がこれを導入し、活用しようとしているのです。

だから僕もオブジェクト指向でオープンソース。
昨日のFLASHブックマークも公開しちゃいました。
いいものを独占したい、という独占欲は誰にでもあります。
僕にもある。
たとえそれが無形の情報であっても、
「せっかくつかんだものをやすやすと無料で教えてなるものか」
という気持ちもなくはありません。

しかしそれ以上にみんなと共有し合い、いいものを作り上げていく効果の
ほうが何倍も素晴らしく、意義のあることだと最近僕は思うのですが、
この考えどーでしょーか。アマちゃんですかね、僕。

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2004年10月18日

Web Design Index

Web Design Indexという本があります。
世界中の著名な(?)サイト(企業サイトをのぞく)を紹介した本なのです
が、そこに私のデジハリのセンセーのサイトが掲載されているのです!
しかも2度も!2度目においては日本人で掲載されている人はなんと7人
しかいない。まさに7人の侍じゃないっすか。素晴らしい。
そういうセンセーに教えてもらうことができて私はまことに鼻が高い。
自慢したい。

 「俺は日本で7指のWebデザイナーに教わってるんだぜ!

いいサイトを作るにはいいサイトを知らなくてはならない。そういう意味で
この本はとてもいい教本となると思うのでほしいのですがCD-ROMつきとは
いえ4,500円は高い。もう少しまけてくれー。

しかしWeb Design Indexのサイトデザインはもうちょっとなんとかならんのかな。
仮にもWebサイトを紹介する本のサイトなんだからもうちょっとクールなデザインに
しないとWeb Design Indexの権威を疑われちゃうよ...

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2004年9月24日

私にとってのWebデザイン

「Webデザイン」というととかく見た目のかっこよさをIllustrator/Photoshopや
FLASHなどのグラフィックツールを駆使して演出することに注目がいきがちです。
確かにそこが魅力のひとつでもありますが、私にとってのWebデザインの捉え方は
もう少し広義的なものです。

デザイン(design)は直訳すると「設計」です。
WebデザインとはWebを設計すること、それはグラフィックであったり、
HTMLやCSSなどのレイアウトであったり、JavascriptやPHPなどのアプリケーション
であったりさまざまな形態が存在するはずです。状況によって使い分けてこそ、
真に価値ある「Webデザイナー」になれると思うのです。
まずよい「デザイナー」を目指し、さらにそこから自分のセンスというものを見出し、
いずれはよい「アーティスト」になれれば本望、といったところでしょうか。

しかしえらそうに語っても現実はなかなか難しいもんです。
宿題の簡単なFLASHグリーティングカードも卒業制作のテーマもいまだに
いいアイデア浮かんできやしない...まさに「言うは安し、行なうは難し」状態です。

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2004年9月17日

良いサイト

デジハリで「良いサイトを3つ挙げなさい、理由もつけて」という宿題が出た。
「良いサイト」の定義はなんだろう。利用率の高いページであることは
言うまでもないと思うのですがそうなるにはいろいろな要因があると思います。
まずは大別してデザインの良さ、コンテンツの良さ、操作性の良さの3つに
分類し、そこから「良いサイト」の定義を自分なりにしてみました。

1.デザインの良さ

  • 見た目(グラフィックデザイン)が「かっこいい」

  • どのWindowサイズでもレイアウトが「美しい」

  • デザインポリシーが明確でサイト内で統一感がある
  • 2.コンテンツの良さ

  • 内容が簡潔かつ整理されていて分かりやすい

  • サイトの構成が簡潔かつ整理されていて分かりやすい

  • テキストとイメージがバランスよく配分されている
  • 3.操作性の良さ

  • メニューの位置、操作方法が簡潔で明確

  • ユーザの意図しない動作をしない(ポップアップなど)

  • titleやalt属性などが明示的に入っている(検索性がよい)
  • 以上を踏まえた上で私が挙げたサイトは以下の3つ。
    他にもいろいろあると思うのですが自分が普段よく使うサイトで
    上記3つを満たしているものでぱっと浮かんだものを挙げました。

    ソニー株式会社
    比較的コンテンツ量が多く、雑多になりがちな企業サイトにおいて
    メニューの整理、レイアウトの有効な活用がされており、
    なおかつデザインも美しい。(別に手前味噌ではありません。^^;)

    Sony Style
    よく利用するソニー製品の直販オンラインショップ。
    膨大な商品を限られたスペースで効率よく検索するための
    工夫がされていると思います。デザインもグッド。

    Garage
    SOHO系家具のオンラインショップ。
    実際にここでイスを買ったのですがストレスなく気持ちよく買い物ができました。
    ショップ系はとかく雑多になりがちですがコンテンツが整理されておりデザイン
    もいいと私は思います。

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    2004年9月15日

    Webの役割

    デジハリの中間課題で作成したサイトをようやくマスターに見ていただきました。
    「いまごろ...」きっとそう思われている方も多いことでしょう。いいわけすると
    マスターはお店を一人で切り盛りされており、とにかく忙しい人。なかなか
    話しかけるタイミングがとりづらいのです(最初作成の許可をもらうのもけっこう
    時間がかかってしまったし)。お客もいなくてちょっと空いてる時間に話をして自宅に
    PCがあるとのことなのでURLを教えて見ていただきました。感触は上々でぐるなび
    みたいな検索サイトに載せてみたいなーと冗談半分におっしゃってましたが、
    なかなか気に入ってもらえたみたいで初仕事(報酬はゼロですが)をやった身として
    はすごくうれしかったです。

    もう一つうれしかったことはマスターと少し親しくなれたことです。
    もしこの仕事をやらなかったらいつまでも私はこのお店の「ただの常連さん」でした。
    これは私の持論なのですがWebは強力なコミュニケーションツールだと思います。
    人間がより人間らしくなるのを効率的に助けてくれる、ありがたいものなのです。
    もちろんWebを使う人自身がそのことを自覚していなければ意味がありません。
    技術に固執したり(とかくエンジニアはそういう傾向になりやすい)、デザインに固執
    (デザイナーはとかくその傾向がありますね)したりしていたのではWebは単に
    マニアにしか受け入れられない狭い世界になる危険性があると思います。

    Webが万人に受け入れられるためにはいったいなにをすればいいのか。
    未熟者は未熟者なりに日々考えているのです。はい。

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    2004年9月13日

    Webデザイナーとしてのワークスタイル

    私はWebが好き。
    ネットサーフィンするのも、コンテンツを作るのも、デザインを考えるのも、
    システムを作るのも好きです。好きなことをより好きになるためにデジハリ
    という学校に入ってスキルを磨いているのですが、その次のステップとして
    そのスキルをどう生かすか。これが今私の悩みどころであります。
    (別にスキルは完璧、といってるわけではないですぜ、あしからず)

    私は今某大企業に勤めています。勤続12年で収入は比較的悪くなく、
    安定しています。しかし仕事にやりがいがあるか、と問われると...
    あればデジハリに入ったりしません。でもけして会社に不満があるわけでなく
    (むしろ感謝してるくらい)大企業ゆえに広すぎて自分の居場所を見つける
    ことができないでいる自分に最近気がついてきたのです。

    少なくても気の合う仲間とそれぞれの得意分野を生かし合って起業する...
    大変だけど夢にあふれた生活に最近あこがれることもあります。
    転職するにも35歳を越えると厳しくなると聞きます。そう考えるとここ2年が
    その絶好のタイミング(これで年齢がばれますね)と言えます。
    かといって安定収入を捨てるのも勇気がいること...
    うーん悩みはつきません。

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    2004年8月29日

    Webデザイナに必要なセンス

    昨日デジハリの授業後、センセー行きつけのお洒落なお店で飲みました。
    (酒の飲めない私は例によってソフトドリンクオンリーですが)
    デザイナの選ぶお店というのはどうしてこうお洒落なのでしょう。
    やはりセンスが必要な職業なのでしょうね。
    自分的にはデザインに必要な技術は自分なりに勉強してきて、
    デジハリに入ってさらに確実になってきた。
    けど自分の作るサイトにはなぜか「固さ」が抜けない。
    それは自分にはセンスがないからではないか。
    センセーの持論はセンスは天性ではなく、努力。
    数多くいいセンスをみて、参考にして、考える。
    そういうものの積み重ねなんだと。
    その考えを毎日blogとして記録し続けることは非常に大切なことだと。
    なにかと不器用な私には大変励みになる言葉でした。
    できるだけ多くのいいサイトを見て、考えて、トライしていいセンスを
    身につけていきたいと考える今日この頃です。

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    2004年8月25日

    Webデザイナというお仕事

    しばらくWeb技術に関する話題が続いたのでちょっと方向性を変えてみます。

    デジハリでグループワークの課題がでました。4,5人一組でチームを組み、
    とあるサイトのリニューアルを行う、というものです。工数的な問題よりサイト全体
    ではなくトップページと中のコンテンツ1ページの計2ページを作成します。
    ページを作るにあたりまず企画書を作るために昨日チームで集まってターゲット、
    コンセプト、デザインコンセプトについて議論を交わしました。
    正直、たかだか2ページ作るのにこんなにエネルギーがいるものかとびっくり。
    WebプロデューサーやWebディレクターの必要性が少し分かったような気がします。

    私はどちらかというと一人でコツコツやるのが好きなほうですがそれだけでは
    自分の枠が広がらないことも分かっています。実際に今後どのようにWebデザインの
    仕事に関わっていくかいろいろ考えなければならないことがありますが、私としては
    とにかく「楽しみながら」を大事にしながらWebデザインというものに取り組んでいけたら
    いいなと思ってます。

    稼ぐことも大事ですが楽しくなければライフワークにすることができないですからね。

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